UnderAmour Curry10を履いた人たちのレビューまとめ。特徴、SPEC、前作との比較も少し。

UNDER ARMOURよりステフィン・カリー選手のシグネチャーモデル第10弾が登場です。海外売り出し価格は160ドル、国内発売価格は18,700円となっています。前作9も160ドルだったんですが、今(2022.11)は驚異的な円安が続いているので国内販売価格が上がっている気がします。こちらはブラックベースのデザインでしたが、他のデザインを狙っているプレイヤーも多そうですね。

トラクションは8,9に続きこちらもネガティブな意見がほぼないレビューでした。クッション性やマテリアルに関しては前作よりも改善されたというコメントも多く見られました。

Curry10
Curry10

Curry10のバッシュの評価はTOTAL 8.8/10.0

Curry10
Traction
(5.0)
Cushion
(4.5)
Materials
(4.0)
Support
(5.0)
Fit
(4.0)
TOTAL
(4.5)

トラクション 10.0/10.0

トラクションの評価は調べたレビュワーほぼ全員満点の評価でした。

アウトソールは前作同様にマルチディレクションのパターンで構成されています。素材は独自ブランドで開発されたUA FLOWが使用されています。見た目は前作とほぼ同様ですが、土踏まずの部分のプラスチック部分が10作目を意味するXのUNDER ARMOURのロゴのみになっていたり、前足部が少し変化が見られます。

とても良好なグリップを発揮しオープンでもらう時間を確保します。ダスティなコートでも埃は比較的簡単にワイプできる素材です。アウトソールの耐久性も評価されていました。

Curry10
Curry10
Curry9

つま先から踵にかけてのトランジッションは良好です。サイドから踵部分は巻き上がってくるようなアウトソールになっています。

真横からの写真⇩をみるとソールのカーヴィングがよくわかります。例えばadidasは少しフラットなアウトソールのバッシュが多い印象があるので、メーカーによって好みが分かれるかもしれません。

クッショニング 8.5/10.0

クッショニングの評価は平均8.5得点とまずまずの結果に。

素材はこちらも独自ブランドで開発されたFLOWフォームが使用されています。ファイロンと比べて少しだけ硬い印象の素材。

過去の2作品とさほど変わりなく、衝撃吸収に関しては物足りないものがあるが、コート感覚がベストとのコメントがありました。とても快適で柔軟性がある素材です。

インソールの開発がもう少し進めばさらにクッショニングの得点が上がってくるかもしれません。

Curry10
Curry10

マテリアル 8.0/10.0

Curry10
Curry10

マテリアルの評価は8.0と前回よりも少し低い結果になりました。

前作9と同様のWARP編み込みのアッパー、シートベルトの様に足をしっかりと固定してくれます。前作よりも目が細かい編み込みになっていますね。今作もとても軽量な素材が使用されています。

シュータンのパッドは前作同様ボリュームのあるもの、逆に踵部分のパッドはとてもミニマルなものになっています。シュータンとヒールタブがとても大きく、脱着をサポートしてくれます。

サポート性 9.5/10.0

サポート性の評価はかなり高いもので平均9.0得点でした。

ロックダウンシステムは典型的なレースのデザイン。アッパー素材により足をしっかりと固定されサポート力を強化しています。

踵部分は外側はカリーのロゴの辺りにTPUヒールカウンターを設置しています。サイドはアウトソールの巻き帰りにより足の横ぶれを防ぎます。前作もそうですが、しっかりとしたサイドの補強というよりは、アッパー素材や少しワイドベースな作りがサポート性の助けになっていますね。

Curry10
Curry10

フィット感  8.0/10.0

多くのレビュワーはTRUE SIZEを推奨されています。

アウトドアでの使用は?

耐久性のある新しい素材なので屋外の使用は可能とのことです。高価なバッシュなのでコートの材質を確認しながらの使用をお勧めします。

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このバッシュを履いているNBA選手

参考サイト

  • Foot Doctor Zach
  • The sole brothers
  • Soled Out Reviews
  • mellow surfer

all image via underarmour