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アデバヨにとっての2026年、そしてヤニス・アデトクンボ加入の意味
バム・アデバヨにとって2026年は、コート内外ともに大きな1年になった。そして次のシーズン、マイアミ・ヒートにはヤニス・アデトクンボが加わる。アデバヨはさらに上を見据えている。
主なポイント
- アデバヨはヒートの守備の要として、リーグ屈指の万能ビッグマンの評価を確立してきた
- 2026年オフ、ヒートはヤニス・アデトクンボの獲得に成功。フロントコートの構図が一変する
- ヤニスとアデバヨという2人のオールディフェンシブ級ビッグの共存が、来季最大の注目点になる
- 10月3日のNBAカナダゲームズ(ケベックシティ/対ラプターズ)が新体制のお披露目の場のひとつになる見込み
背景・ストーリー
アデバヨは2017年ドラフト14位指名からヒートの中心選手へと成長し、エリック・スポールストラのシステムの中で「スイッチできるセンター」という現代的な役割を体現してきた。得点面での爆発力よりも、守備範囲の広さとハンドオフ・ショートロールでの判断力が持ち味だ。
そこにヤニスが加わることで、ヒートは一気にフィジカル面のリーグ最上位クラスへ押し上がる。一方で、両者ともペイント付近を主戦場とするため、スペーシングの設計が課題になるという見方も根強い。アデバヨのミドルレンジとハイポストからのプレーメイクが、その解決策として改めて重要になる。
今後の展望
セルティックスがヤニス獲得に動きながら実らせられなかった経緯を踏まえれば、ヒートが手にしたものの大きさは明らかだ。東カンファレンスはレブロン&エンビード&ブラウンの76ers、王者ニックスと群雄割拠の様相を呈しており、ヒートがどこまで割って入れるかは、アデバヨとヤニスの共存が機能するかどうかにかかっている。
Sources: NBA.com, The Athletic
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