
画像引用元: Wikimedia Commons(ボストン・セルティックス時代のジェイレン・ブラウン、2024年12月撮影)
スーパースター3人が移籍した夏——リターンゲームの密度は史上級
2026年8月13日にNBAが2026-27シーズンの日程を発表した。レブロン・ジェームズ、ヤニス・アデトクンボ、ジェイレン・ブラウンという3人のスーパースターが移籍した異例のオフを受け、いわゆる「リターンゲーム(古巣対戦)」の注目度は例年以上に高い。
主要な古巣対戦カード
- レブロン・ジェームズ(76ers):古巣レイカーズ戦は12月25日クリスマス(ABC/ESPN)。かつて在籍したクリーブランドには11月6日(Prime Video)、マイアミには1月30日(ABC)
- ヤニス・アデトクンボ/ボビー・ポルティス(ヒート):ミルウォーキー凱旋は1月28日(Prime)、マイアミでのバックス戦は11月18日(ESPN)
- ジェイレン・ブラウン(76ers):ボストンでの古巣戦は1月21日(Prime Video)、フィラデルフィアでのセルティックス戦は11月10日(NBC/Peacock)
- ポール・ジョージ(セルティックス):ブラウンのトレードで76ersからボストンへ。11月10日にフィラデルフィアへ乗り込む
- ジャ・モラント(ブレイザーズ):メンフィス凱旋は2月6日(Prime)、ポートランドでの対戦は10月29日
- 八村塁(クリッパーズ):レイカーズから同じLAのクリッパーズへ移籍。レイカーズ戦は10月23日
- ラメロ・ボール(ティンバーウルブズ):シャーロット凱旋は2月15日(NBC/Peacock)
- ジャレン・ジャクソンJr.(ジャズ):メンフィスへの凱旋がいきなり10月21日の開幕戦
- その他、タイラー・ヒーロー(バックス、11月18日)、トレイ・ヤング(ウィザーズ、11月6日)、アンソニー・デイビス(ウィザーズ、3月11日)、ダリアス・ガーランド(クリッパーズ、12月31日)など
背景・ストーリー
リターンゲームはNBAの日程発表時における最大の見どころのひとつだ。過去にはレブロンのヒート移籍後のクリーブランド凱旋、ケビン・デュラントのウォリアーズ移籍後のOKC凱旋、クレイ・トンプソンのゴールデンステート凱旋、ルカ・ドンチッチのダラス凱旋などが大きな話題を呼んだ。今オフはレブロン、ヤニス、ジェイレン・ブラウンという3人が同時に動いたため、シーズンを通じて注目カードが散りばめられる形となった。ヤニスはトレード後「どこにいてもミルウォーキーは僕の街、僕のチーム、僕の家族だ」とコメントしている。
今後の展望
最大の目玉はクリスマスのレブロン対レイカーズ(ABC/ESPN)と、1月28日のヤニス凱旋(Prime)。開幕直後の10月21日、23日、25日、29日にも複数のリターンゲームが集中しており、シーズン序盤から目が離せない。
Sources: NBA.com(2026年8月14日更新)
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