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ヒューストンが次世代の中核を長期固定
ヒューストン・ロケッツのエイメン・トンプソンが、5年総額2億800万ドルのルーキースケール契約延長に合意した。9月上旬に報じられたこの契約により、トンプソンは2032年までロケッツに在籍することになる。
契約のポイント
- 契約内容: 5年・総額2億800万ドル(ルーキースケール延長)
- 10%のトレードキッカーを含む
- 契約は2032年まで
- 昨季はリーグ最多の出場時間を記録
- 平均18.3得点・5.3アシスト・1.5スティールでいずれもキャリアハイ
背景・ストーリー
トンプソンは双子の兄弟オーサー・トンプソン(ピストンズ)とともに2023年ドラフトで指名された、リーグ屈指の身体能力を誇るウイング。ロケッツでは早い段階からディフェンスの中心として起用され、サイズとスピードを兼ね備えた守備範囲の広さで評価を高めてきた。昨季はリーグ最多の出場時間をこなしながら得点・アシスト・スティールすべてでキャリアハイを更新しており、球団が長期契約に踏み切る十分な材料が揃っていた。
今後の展望
2億ドル超という金額は、ロケッツがトンプソンを単なる守備要員ではなくチームの中核と位置づけていることの表れだ。オフェンス面での効率、特にシュートレンジの拡張が今後の伸びしろとなる。なおこの契約は、同じく延長交渉が続く双子の兄弟オーサーの条件にも直接影響する「基準線」として見られている。
Sources: ESPN, Yahoo Sports, FOX Sports, ABC News
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