
画像引用元: Wikimedia Commons(ペイサーズ時代)
マイルズ・ターナーがNBPA副会長に選出、3年任期が即日スタート
NBA選手会(NBPA)は、バックスのビッグマンマイルズ・ターナーが執行委員会の副会長(Vice President)に選出されたと発表した。任期は3年で、選出と同時に活動を開始する。
選出のポイント
- ターナーの任期は3年、即日発効
- 昨季限りで現役を引退したギャレット・テンプルの後任
- テンプルは2017年に初選出され、2021年・2024年にも再選された選手会の重鎮
- そのテンプルは現在、マーベリックスのコーチングスタッフに加わっている
- 副会長は6名体制で、ターナーはその一角を担う
背景・ストーリー
ターナーは声明で次のように述べている。「リーグにとって極めて重要な時期に執行委員会へ加われることに胸が躍っている。選手会の中でこのリーダーシップの役割を引き受ける準備はできている。同僚たちに選んでもらえたことは光栄であり、リーグ全体の選手にとって最も重要な優先事項を前に進めることに全力を尽くす」。
ターナーと並ぶ副会長は、ジェイレン・ブラウン、サンティ・アルダマ、カール・アンソニー・タウンズ、トレイ・マーフィー3世、ゲイブ・ヴィンセントの5名。執行委員会にはこのほか、会長のフレッド・ヴァンヴリート、第一副会長のグラント・ウィリアムズ、書記兼会計のメイソン・プラムリーが名を連ねる。
今後の展望
「極めて重要な時期」という言葉が示す通り、NBPAは次期労使交渉(CBA)を見据えた局面に入りつつある。セカンドエプロンをめぐる議論をはじめ、選手側が争点として掲げるテーマは多い。
あわせて、NBAとNBPAは他の主要プロスポーツリーグと共同で、スポーツベッティング利用者による選手・コーチ・審判およびその家族への嫌がらせや脅迫に対処するよう、35州とワシントンD.C.の賭博規制当局へ書簡を送った。選手・関係者を脅迫した個人を合法ブックメーカーから生涯追放することを提案する内容で、ルイジアナ、マサチューセッツ、オハイオ、ウェストバージニア、ワイオミングの5州ではすでに同様の方針が導入されている。
Sources: Hoops Rumors, NBPA(公式リリース), ESPN
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