
このスニーカー、あなたはどっち?
2024年パリ五輪の開会式で、レブロン・ジェームズがアメリカ代表チームの旗手として星条旗を掲げた瞬間は、バスケットボール界を超えて世界中に記憶された場面だった。あの歴史的シーンを靴に落とし込んだのが、Nike LeBron 23 “Old Glory”だ。2026年5月8日の海外発売が決定しており、現在注目を集めている。
LeBron 23は、レブロンのNBA23年間のキャリアを称えて23色展開されるシグネチャーシリーズ。その中でも”Old Glory”(星条旗の愛称)は、競技外での彼の活躍——パリ五輪の旗手という栄誉——にスポットを当てた特別な1足だ。
LeBron 23シリーズはパフォーマンス面も注目で、レブロンシグネチャーラインで初となるフルレングスZoomXドロップインミッドソールを採用。軽量かつ高反発なクッショニングが最大の特徴となっている。
基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| モデル名 | Nike LeBron 23 “Old Glory” |
| ブランド | Nike(ナイキ) |
| スタイルコード | IB9562-103 |
| カラーウェイ | Pale Ivory / University Red / Midnight Navy / Metallic Gold |
| 海外発売日 | 2026年5月8日 |
| 国内発売日 | 未定(公式発表なし) |
| 海外定価 | $210 USD(メンズ)/ $165 USD(GS) |
| 国内価格 | 未定 |
デザインの特徴——レブロンのパリ五輪スーツを再現

“Old Glory”の最大の見どころは、レブロンがパリ五輪の開会式で着用したポロ・ラルフローレンのスーツをシューズで再現したデザインにある。ペールアイボリーのアッパーは、そのスーツの生地色そのもの。繊細な方向性テクスチャーがスーツ地のような表情を醸し出している。
アッパーの2つのパーツを分断するように施されたレッドとブルーの重厚な刺繍は、スーツのラペルの色と、レブロンが手にした星条旗の色に対応。ヒール部分には、彼の象徴たるクラウン(王冠)と星条旗を組み合わせたロゴが配置されており、ナショナルアイコンとしての地位を表現している。
さらに、アイシーブルーのアウトソールはレブロンがスーツジャケットに合わせてはいていたジーンズへのトリビュート。ゴールドのミニスウッシュはパリの表彰台を想起させる。細部に至るまでストーリーが込められた、コレクター必見の1足だ。
搭載テクノロジー
LeBron 23は、レブロンシグネチャーシリーズ史上初となるフルレングスZoomXドロップインミッドソールを採用。ナイキが誇る最軽量・最高反発フォームがコート全面をカバーし、ヒールで70.4%、フォアフットで72.1%というエネルギーリターン率を実現する。
ミッドソールを支えるクラウン コンテインメント システムは高強度な動作時の安定性を確保。その下にはカーボンファイバー製シャンクが配置されており、ねじれに対する剛性とパワー伝達を強化する。
アウトソールのウェーブボーントラクションパターン(ヘリンボーンに近い多方向グリップ設計)により、素早いカットやアグレッシブなディフェンスでも安定したグリップを発揮。シュータンと内側ライニングには軽量エンジニアードアッパーが採用され、通気性と快適性も確保されている。
まとめ
Nike LeBron 23 “Old Glory” は、コート上での偉業だけでなくパリ五輪という歴史的舞台でのオフコートの功績にスポットを当てた稀有な1足。愛国心とプレミアムなテーラリング美学をバスケットボールシューズに昇華した、LeBron 23コレクションのハイライトと言える。
海外では2026年5月8日にNike.comや一部取扱店で発売予定(メンズ $210 / GS $165)。国内発売日・国内価格については現時点で公式アナウンスはなく、続報を待ちたい。気になる方はNike SNKRSアプリや国内スニーカーサイトで最新情報をチェックしよう。
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