NBA選手が続々と契約し、世界的に注目を集めている中国発のスポーツブランドLi-Ning(リーニン)。元体操金メダリストの李寧(リー・ニン)が1990年に設立したこのブランドは、いまやバスケットシューズ市場でNike、adidas、New Balanceに次ぐ存在感を放っています。
ドェェイン・ウェイドとの「Way of Wade」シリーズを皮切りに、ジミー・バトラー、CJ・マッコラム、ディアンジェロ・ラッセルなどNBAのスター選手たちが次々とLi-Ningと契約。独自開発のBOOMクッションやカーボンファイバープレートなど、ナイキのZoom Airやアディダスのboostに匹敵する先進テクノロジーを搭載し、パフォーマンス面でもトップクラスの評価を獲得しています。
本記事では、2025-26シーズンの最新モデルを中心に、Li-Ningの注目バスケットシューズ全10足を徹底紹介。各モデルの特徴、テクノロジー、向いているプレースタイル、そしてサイズ感まで詳しく解説します。日本では入手しづらいブランドですが、Amazonや海外通販で手に入るモデルも増えてきているので、ぜひ次のバッシュ選びの参考にしてください。
Li-Ning(リーニン)とは?── ブランドの歴史とNBAでの躍進
Li-Ningは、1984年ロサンゼルスオリンピックの体操競技で3つの金メダルを獲得した李寧(リー・ニン)が、1990年に中国・北京で設立したスポーツブランドです。設立当初はランニングやトレーニングシューズを中心に展開していましたが、2000年代後半からバスケットシューズ市場に本格参入し、急速にシェアを拡大していきました。
転機となったのは2012年のドウェイン・ウェイドとの契約です。ナイキ傘下のジョーダン・ブランドを離れたウェイドがLi-Ningと10年総額1億ドルとも言われる大型契約を結んだことで、Li-Ningの名前は一気に世界中に知れ渡りました。ウェイドの引退後もブランドは成長を続け、現在ではジミー・バトラー、CJ・マッコラム、ディアンジェロ・ラッセル、フレッド・バンブリートなど10人以上のNBA選手が着用しています。
テクノロジー面でも飛躍的な進化を遂げており、超臨界発泡技術を用いた独自素材「BOOM」は、Nike ZoomXやadidas Boostと並ぶ高反発フォームとして海外レビュアーから高い評価を得ています。カーボンファイバープレートの活用やGCU(Ground Control Unit)アウトソール技術なども含め、Li-Ningはもはやテクノロジー面でも世界のトップブランドと肩を並べる存在です。
それでは、2025-26シーズンの注目モデル10足を見ていきましょう。
1. Way of Wade 12 ─ ウェイド・シリーズの最新フラッグシップ
このスニーカー、あなたはどっち?
ドウェイン・ウェイドの引退後もなお進化を続ける「Way of Wade」シリーズ。その最新作Way of Wade 12は、Li-Ningが持つテクノロジーの粋を集めたフラッグシップモデルです。
テクノロジーと特徴
ミッドソールにはフルレングスのBOOMフォームを搭載。Li-Ning独自の超臨界発泡技術により、軽重でありながら驚異的なエネルギーリターン率を実現しています。さらにカーボンファイバープレートを内蔵し、足の推進力と安定性を両立。アウトソールにはGCU(Ground Control Unit)ラバーを採用し、ダスティなコートでも抜群のグリップ力を発揮します。
アッパーには軽量かつ通気性に優れたテキスタイル素材を使用し、内側のTPUヒールカウンターが足をしっかりとホールド。フィット感は包み込むようなソフトさがありつつも、横方向のブレをしっかり抑制してくれます。
おすすめプレーヤータイプ
Way of Wade 12はオールラウンダー向けの一足。ガードからフォワードまで幅広いポジションに対応し、特にドライブからのフィニッシュやディフェンス時のクイックネスを重視するプレーヤーに最適です。重量はUS9で約370gと、フラッグシップとしては十分に軽量な部類に入ります。
サイズ感
Li-Ningは中国サイズ表記のため、USサイズを基準に選ぶのがおすすめです。Way of Wade 12は標準的なフィットで、通常サイズか幅広の方は0.5サイズアップが安全です。
Way of Wade 12はデザイン面でも見逃せません。ウェイドの華やかなキャリアを象徴するように、毎シーズン多彩なカラーウェイが展開されています。「Eggshell(卵殻)」カラーは淡いクリーム色とメタリックゴールドのアクセントが上品で、特にアジア市場で人気を博しています。マイアミ・ヒートカラーやチャイニーズ・ニューイヤー限定版など、コレクターアイテムとしての価値も高いモデルです。
2. Wade All City 13 ─ コスパ最強のパフォーマンスシューズ
「Way of Wade」シリーズのセカンドラインでありながら、パフォーマンス面ではフラッグシップに迫る評価を受けているのがWade All City 13です。海外レビューサイト「The Hoops Geek」ではトラクション・クッション・サポートのすべてで高スコアを記録し、「あらゆるプレーにおいて優れた性能を発揮する万能シューズ」と評されています。
テクノロジーと特徴
フルレングスのBOOMフォームミッドソールに部分的なケージ構造を組み合わせ、弾むようなレスポンシブなライドを実現。インパクトプロテクションとスムーズなトランジションを両立しています。
アウトソールのトラクションは前足部を中心としたトレッドパターンを採用し、タッキーなラバーが優れたグリップ力とストッピングパワーを提供。ほぼダストを拾わず、一貫したグリップを維持できるのが大きな強みです。
ヒール部には堅固なカウンターを備え、ユーロプレートとミッドフットサポートが横方向の安定性をしっかり確保。クイックカットやディフェンスシャッフルでも足が流れる心配がありません。
おすすめプレーヤータイプ
スピードと爆発力が武器のガードに最適ですが、汎用性が高くどのポジションでも活躍できる一足。価格もWay of Wadeシグネチャーラインの半分程度で、コストパフォーマンスは抜群です。NBA選手ではディアンジェロ・ラッセルやジャベール・マギーなど、多くの選手が着用しています。
2025-26シーズンのNBAでは、Wade All City 13はLi-Ning契約選手の中で最も多く着用されているモデルの一つ。ディアンジェロ・ラッセル、ジャベール・マギー、パトリック・ベバリーなど、ポジションもプレースタイルも異なる選手たちが愛用している事実が、このシューズの汎用性の高さを物語っています。
3. Jimmy Butler JB3 ─ タフネスを体現するバトラーの3代目
マイアミ・ヒートのスター、ジミー・バトラーのシグネチャーシューズ第3弾。「JB」シリーズは初代からバトラーの闘志と不屈の精神をデザインに落とし込んでおり、JB3はその集大成とも言えるモデルです。
テクノロジーと特徴
Li-Ningの最新Carbon Core Drive Systemを搭載。ガイダンスカーボンプレートがBOOMフォームと一体化し、ジャンプやカット時の爆発的なエネルギーリリースを実現します。アッパーにはBOOMファイバーを使用したワンピース構成で、曲げ耐性・引き裂き耐性に優れながらもフィット感の良い包み込むような履き心地を提供します。
前作JB2から改良されたヒールカウンターは、よりアグレッシブなプレーにも対応。ミッドフットのTPUシャンクが捭れを防ぎ、バトラーの持ち味であるディフェンスの激しい動きを完全にサポートします。
おすすめプレーヤータイプ
フィジカルなプレーを好み、ディフェンスもオフェンスも全力でこなす両ウイング/SG〜SFタイプに最適。クッションは硬すぎず柔らかすぎないバランス型で、長時間のプレーでも疲れにくい設計になっています。
4. CJ McCollum CJ3 ─ シューティングガードのための精密機器
ニューオーリンズ・ペリカンズのCJ・マッコラムは2017年からLi-Ningと契約し、「Sonic」シリーズを経て自身のシグネチャーライン「CJ」を確立。CJ3はその3代目モデルで、マッコラムの精密なフットワークと流れるようなシューティングフォームをサポートするために設計されています。
テクノロジーと特徴
軽量性を最重要視した設計で、LightFoam Plusテクノロジーにフォアフットとリアフットの両方にBOOMテクノロジーを統合。優れたクッショニングとレスポンシブさを両立しています。アウトソールにはTUFF RBラバーを採用し、クイックストップや急加速にも対応するグリップ力を確保。
アッパーはエンジニアードメッシュとTPU補強材を組み合わせ、通気性と耐久性を両立。シュータータイプのプレーヤーが求めるコートフィール(接地感)をしっかり感じられるローカットデザインも特徴です。
おすすめプレーヤータイプ
スピードに優れたSG/PGタイプに最適。特にオフボールムーブメントやスクリーンからのジャンプシュートを多用するプレーヤーに向いています。コートフィール重視で、地面との距離が近い感覚が好きな方にもおすすめです。
5. Wade DLo 1 ─ ディアンジェロ・ラッセルのファーストシグネチャー
ミネソタ・ティンバーウルブズのポイントガード、ディアンジェロ・ラッセルが2023年にLi-Ningと契約し誕生した初のシグネチャーモデルがWade DLo 1です。ラッセルのプレースタイルである巧みなハンドリングとプルアップジャンパーに最適化された設計が特徴です。
テクノロジーと特徴
「Way of Wade」サブラインに位置づけられるDLo 1は、BOOMフォームミッドソールとTPUシャンクプレートの組み合わせにより、安定性と反発力のバランスに優れています。アッパーにはニット素材を採用し、足にフィットしながらも締め付けすぎない快適な履き心地を実現。
デザイン面でもラッセルのクリエイティブな個性が反映されており、大胆なカラーウェイが多数展開されています。アイスブルーの半透明アウトソールは見た目にも美しく、ファッションアイテムとしても注目されています。
おすすめプレーヤータイㅗ
ハンドリングとスペーシングを武器にするPG/コンボガードに最適。ローカットで足首の可動域が広く、クロスオーバーやステップバックなどの複雑なフットワークに対応します。
6. 驭帅(YuShuai)20 ─ 中国市場の隠れた名機
「驭帅」とは古代中国で戦車を率いて戦場を駆ける将軍を意味し、Li-Ningのバスケットシューズラインの中でも最も歴史の長いシリーズの一つです。YuShuai 20は20代目を迎えた記念モデルで、中国国内では高い人気を誇りますが、日本やアメリカでは知名度が低いため「隠れた名機」と呼ぶにふさわしい一足です。
テクノロジーと特徴
BOOMクッションとカーボンファイバーシャンクプレートを組み合わせたミッドソール構造は、Way of Wadeシリーズと同等のテクノロジーレベル。アッパーにはワンピースの織り込み素材を採用し、フィット感と通気性のバランスに優れています。
特筆すべきはそのコストパフォーマンス。中国市場での価格帯はWay of Wadeシリーズの半額以下でありながら、搭載テクノロジーはほぼ遜色ありません。海外通販で入手すれば1万円台で手に入ることも多く、初めてのLi-Ningバッシュとしてもおすすめです。
おすすめプレーヤータイㅗ
オールポジション対応の万能モデル。ミッドカットデザインで足首のサポートもしっかりしており、フォワードやフィジカルなプレーを好む選手にも適しています。価格重視でも妥協したくないプレーヤーの選択肢として最有力候補の一つです。
7. Way of Wade 808 5 Ultra V2 ─ ライフスタイルとパフォーマンスの融合
「808」シリーズはWay of Wadeラインの中でも特にユニークなポジショニングで、ライフスタイルとパフォーマンスの両立をコンセプトに掲げています。808という名前はウェイドの背番号3(マイアミの市外局番305 + 3 = 808)に由来するという説も。808 5 Ultra V2はその最新版で、街履きとしてもコートでも使えるハイブリッドモデルです。
テクノロジーと特徴
ミッドソールにはBOOM Liteフォームを搭載し、通常のBOOMより柔らかめのクッショニングを提供。長時間の着用でも足が疲れにくい設計になっています。アウトソールはフラットなデザインで、アスファルトやコンクリートの上でも耐久性を発揮するTUFF RBラバーを使用。
デザイン面では洗練されたシルエットとプレミアムな素材感が特徴で、カジュアルな服装にも合わせやすいのが魅力。オフコートでのウェイド・ブランドの世界観を楽しみたい方にぴったりです。
おすすめプレーヤータイプ
ピックアップゲームやストリートバスケ、また普段履きとしても使いたいライトユーザーに最適。本格的な試合用としてはWay of Wade 12やAll City 13に軍配が上がりますが、カジュアルなプレーと日常使いの両方をカバーする万能さは唯一無二です。
8. Speed 11 ─ 速さを極めたスピードスター向け
Li-Ningの「Speed」シリーズはその名の通り、スピードに特化した設計を追求するライン。Speed 11は軽重構造と高度なクッショニングを両立し、コート上で最も速い選手であり続けるための機能を詰め込んだ一足です。
テクノロジーと特徴
フルパームのGCU(Ground Control Unit)アウトソールシステムを搭載し、安定したグリップパフォーマンスを実現。360度リング型TPUがサポートとトーション安定性を強化し、いつでも急な方向転換やクイックアタックが可能です。
ミッドソールにはBOOMフォームを採用し、軽さと反発性の理想的なバランスを提供。Speed 11のフレームは比較的柔らかめで、幅広いラスト(足型)に対応するアコモデーティングな設計のため、足幅が広めの方にもフィットしやすいのが嬉しいポイントです。
インソールにはグリップ感のあるライニングを採用しているものの、攻撃的すぎないバランスで、長時間の着用でも快適性を維持。総合的に「快適さ」に定評のあるモデルです。
おすすめプレーヤータイプ
俊敏性が武器のPG/SGに最適。トランジションバスケやファストブレイクを多用するチーム戦術にもマッチします。フィジカルなインサイドプレーよりも、スペースを活かしたスピードバスケを得意とするプレーヤーにおすすめです。
※ 画像は shopnings.com で確認できます
9. 利刃(Liren)6 ─ 2025年のダークホース
「利刃」は中国語で「鋭い刃」を意味し、その名の通りシャープなカッティングと俊敏な動きをサポートするLi-Ningの準フラッグシップシリーズ。Liren 6は2025年にリリースされ、NBA選手のバリー・ブラウンらが着用。中国バスケシーン(CBA)でも多くの選手が愛用する人気モデルです。
テクノロジーと特徴
BOOM Liteミッドソール(密度0.16g/cm³、エネルギーリターン率65%)を搭載し、従来のLiren 5よりもソフトでバウンシーなライドを実現。フォアフットのロッカー形状が前作より顕著になっており、「柔らかく弾む」という新しい感覚を提供します。
Li-Ning独自のPENTA-S シアストレスサポートを初搭載。ラテラルフォアフットの3D TPUケージがBOOMフォームシートと連動し、激しいカット時に足をロックしながらもトーオフ時にはスナップ感を加えます。
さらにPEBAXテクノロジーも投入され、軽量性と反応性がさらに向上。アウトソールのTUFF RBラバーは耐久性にも優れ、屋外コートでも安心して使用できます。
おすすめプレーヤータイプ
カッティングとドライブを武器にすりウイング/SF〜PFタイプに最適。安定性とバウンスの両立が特徴で、ポジションレスバスケを体現するモダンなプレーヤーにもおすすめです。
※ 画像は shopnings.com で確認できます
10. UltraLight 2025 ─ 驚異の275g、超軽量バッシュの最高峰
Li-Ningが誇る超軽量バスケットシューズシリーズ「SuperLight」が、2025年に名称を「UltraLight」に改め、大幅なアップグレードを遂げて登場しました。US9でわずか275g(9.38オンス)という驚異的な軽さは、市販のバスケットシューズの中でも最軽量クラスです。
テクノロジーと特徴
アッパーにはBOOMファイバーを採用し、補強オーバーレイでバルクを加えずに耐久性を確保。スペースコットンタンは戦略的なベンチレーションとパディングを備え、軽量でありながら快適なフィットを提供します。
ミッドソールには大型の「Super BOOM」ユニットを埋め込み、通常のBOOMよりもさらに軽量かつ高反発を実現。さらにBOOMインソールを追加搭載しており、二層構造のクッショニングえ足裏全体に心地よいレスポンスを届けます。
アウトソールはフォアフットにGCUラバー、ヒールにTUFF OSを配置するデュアルコンパウンド設計。グリップとダスト耐性を確保しつつ、重量増を最小限に抑えています。
おすすめプレーヤータイㅗ
とにかく軽さを最優先するスピードスターに最適。275gという重量は、軽重で知られるNike Kobe 6 Protro(約311g)をも大きく下回ります。トランジションの速さで勝負するPGや、長時間プレーしても足が疲れにくいシューズを探しているプレーヤーにおすすめ。ただし価格帯はLi-Ningの中では高めなので、その点は留意が必要です。
※ 画像は Anto Sports で確認できます
返品・交換について
海外通販で購入する場合、返品・交換のハードルが高いのは事実です。Way of Wade公式サイト(wayofwade.com)は比較的対応がスムーズですが、中国の通販サイトからの購入は返品が困難なケースもあるため、サイズに不安がある場合はBUYMAやAmazonなど、返品制度が整っているプラットフォームを利用するのが安心です。
偽物に注意
Li-Ningの人気上昇に伴い、偽造品も出回り始めています。正規品を確実に入手するためには、Li-Ning公式オンラインストア、Way of Wade公式サイト、または正規販売代理店からの購入を推奨します。極端に安い価格で販売されている場合は偽物の可能性があるため注意してください。
Li-Ning バッシュ比較まとめ
ここまで紹介した10足を、ポジション適性と重視するポイント別に整理してみましょう。
シグネチャー&フラッグシップ(本気の試合用)
Way of Wade 12:オールラウンドのフラッグシップ。最高級テクノロジーを全部載せ。
Jimmy Butler JB3:ディフェンス重視、フィジカルなプレーに最適。
CJ McCollum CJ3:シューターやオフボールムーブメント重視のSG向け。
Wade DLo 1:ハンドリングとプルアップジャンパーが武器のPG向け。
コスパ重視(性能と価格のバランス)
Wade All City 13:フラッグシップ級の性能を半額で。迷ったらコレ。
驭帅 20:中国市場の隠れた名機。1万円台で本格パフォーマンス。
Liren 6:2025年のダークホース。BOOM Lite+PENTA-Sで最新テクノロジー搭載。
軽量・スピード特化
Speed 11:バランス型の軽量モデル。快適性に定評あり。
UltraLight 2025:275gの超軽量。スピード最優先のプレーヤーへ。
ライフスタイル兼用
Way of Wade 808 5 Ultra V2:街履きからピックアップゲームまで。
Li-Ning バッシュの購入方法と注意点
Li-Ningのバスケットシューズは日本国内ではまだ店頭で見かけることが少なく、入手方法が限られています。ここでは購入時のポイントをまとめます。
購入チャネル
Amazon Japan:一部モデルが出品されています。本記事の各モデルに設置したリンクから検索できるので、在庫状況をチェックしてみてください。並行輸入品が多いため、サイズ表記には注意が必要です。
海外通販サイト:shopnings.com、wayofwade.com(公式)、wowsole.com、antosports.comなどの専門ショップでは、最新モデルを含む幅広いラインナップが揃っています。
BUYMA:日本語で購入でき、サイズ交換にも対応しやすいのがメリット。ただし価格はやや割高になる傾向があります。
サイズ選びのコツ
Li-Ningのサイズ表記は中国基準のため、USサイズを基準に選ぶのが最も確実です。cm表記は他ブランドと異なることが多く、混乱しやすいので要注意。一般的にはナイキの同サイズか0.5サイズアップがおすすめですが、モデルによって異なるため、各ショップのレビューも参考にしましょう。
BOOMクッションについて
Li-Ningが誇る独自のクッション技術「BOOM」は、超臨界発泡技術により生成された高反発フォームです。ナイキのZoom AirやアディダスのBoostに匹敵するパフォーマンスを持つと評価されており、Li-Ningバッシュの最大の強みの一つ。上位モデルほどBOOMの搭載量が多く、クッション性能に直結するため、購入時の比較ポイントとして覚えておくと良いでしょう。
まとめ
Li-Ning(リーニン)のバスケットシューズは、もはや「安い中国ブランド」ではありません。独自開発のBOOMクッション、カーボンファイバープレート、GCUアウトソールなど、世界最先端のテクノロジーを惜しみなく投入し、NBAのトップ選手たちからも支持を受ける本格的なパフォーマンスブランドに成長しています。
Way of Wade 12のようなフラッグシップから、All City 13のようなコスパモデル、UltraLight 2025のような超軽量特化モデルまで、プレースタイルや予算に合わせて選べるラインナップの幅広さも魅力的。日本ではまだ入手しにくい面がありますが、Amazonや海外通販を活用すれば十分手に入ります。
ナイキやアディダスの定番に飽きたら、ぜひLi-Ningのバッシュを試してみてください。価格以上のパフォーマンスに驚くはずです。
※ 本記事の情報は2025-26シーズン時点のものです。価格や在庫状況は変動する場合があります。
※ 引用元:The Hoops Geek、WearTesters、Way of Wade 公式、shopnings.com、Anto Sports
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