「残留の可能性は80%だった」リッチ・ポールが明かすレブロン退団の真相——決め手はカネではなく“幸福”、接触チームは27に

LeBron James
画像引用元: Wikimedia Commons(レイカーズ時代)

「決め手は幸福だった」リッチ・ポールがレブロンのレイカーズ退団の舞台裏を語る

レイカーズ退団を表明したレブロン・ジェームズについて、エージェントのリッチ・ポールが自身のポッドキャスト「Game Over」で決断の舞台裏を明かした。ポールによれば、レブロンがレイカーズに残留する可能性は一時80%程度まで高まっていたが、数週間に及ぶ対話の末、本人が「100%移籍すべき」と確信するに至ったという。

発言・状況のポイント

  • 残留確率は一時約80%だったが、対話を重ねた末に退団を決断
  • ポールは「最後のマックス契約を搾り取る話ではない」と金銭動機を否定。23年目に最も欲しいものを問うた答えが「幸福(happiness)」だった
  • ポールはESPNに対し、既に27チームと会話したと明言
  • ポッドキャストでは76ers、キャブス、ナゲッツ、ウルブズ、ヒート、ニックス、ウォリアーズ、マブス、セルティックス、スパーズの10チームを候補に挙げた

背景・ストーリー

レブロンは8シーズンを過ごしたレイカーズで2020年の優勝を含む数々の記録を打ち立てたが、チームはレブロン退団を見越したかのようにケスラー獲得やセクストン契約などの再編を既に進めている。NBA最年長にしてなお第一線のレブロンの去就は、今オフ最大のドミノであり続けている。

今後の展望

報道ベースではウォリアーズ、ヒート、キャブスが最有力とされ、特にキャリアの原点であるクリーブランド復帰は「物語として最も美しいシナリオ」との声も多い。決断の瞬間は刻一刻と近づいている。

Sources: Yahoo Sports, ESPN, Lakers Nation