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「ベテランミニマムでもOK」——レブロン争奪戦が最終局面へ
行き先が決まらないレブロン・ジェームズ(41)のFA戦線が、いよいよ最終局面を迎えつつある。ESPNのシャムズ・シャラニア記者によれば、レブロンは次のチームとベテランミニマム(最低保障契約、2026-27は約390万ドル)でサインする用意があるという。直近2年1億100万ドルの契約からの大幅ダウンを受け入れる姿勢は、「金額ではなく勝てる場所」で最終章を書くという意思表示だ。
最新動向のポイント
- シャラニア記者「レブロンはベテランミニマムでの契約も受け入れる意向」——キャップに余裕のない優勝候補にも道が開ける
- ESPNのブライアン・ウィンドホースト記者は「情報筋が『レブロンの行き先はもう決まっている。しかもキャブスではない』と断言している」と発言し波紋を呼ぶ
- 一方、キャブスのケニー・アトキンソンHCは現地12日、サマーリーグ中継とラジオで「我々は史上最高の選手(GOAT)の獲得競争の中にいる」と公然と求愛
- 候補にはキャブス、ヒート、ウォリアーズ、シクサーズ、ウルブズ、ナゲッツらの名前が挙がり続けている
背景・ストーリー
レブロンは6月30日、8年間在籍したレイカーズに退団を通告。以降、各球団が代理人リッチ・ポールを通じたボイスメッセージや公開ラブコールで水面下の争奪戦を展開してきた。ベテランミニマム容認の報道は、資金力で劣る球団にも一気に現実味を与えるゲームチェンジャーであり、「決着済み」証言と合わせて、発表が近いことを匂わせる。
今後の展望
23年キャリアで4度の優勝を誇るキングの決断は、来季のリーグ勢力図を一夜で塗り替える。X-Dayは目前かもしれない。
Sources: ESPN, Bleacher Report, TSN
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