このスニーカー、あなたはどっち?
画像引用元: Sneaker News
Harden Vol. 10が刺し子のデニムを纏う「HarDenim」
ジェームズ・ハーデン(James Harden)とクリーブランド・キャバリアーズが今季も継続を選んだ中、adidasはHarden Vol. 10のライフサイクル後半に向けて新たな一手を投入する。それが「HarDenim」だ。名前のとおりデニムを主役に据えた、実験的な一足である。
デザイン・カラーリング
アッパーにはデニム素材を採用。単なるデニム張りではなく、日本の伝統的な刺し子(Sashiko)のアプローチが用いられており、サイドウォール全体に露出したステッチが走る。近年のスニーカー市場ではデニム素材はライフスタイル系に偏っていたが、パフォーマンスバスケットボールでも成立することを示した格好だ。
ヒール部分とアウトソール側のスリーストライプスにはライトタンのアクセントが入り、キャバリアーズのカラーパレットを想起させる仕上がりになっている。リア部分にはハーデンのモットーである「Under No One」と「Imma Be A Star」のテキストがプリントされる。
背景ストーリー
Harden Vol. 10はシリーズの中でも実験的なカラーが続いており、今回のデニム仕様もその延長線上にある。adidasは近く、シリーズ史上でも屈指の大幅なデザイン刷新となるHarden Vol. 11の投入を控えており、Vol. 10は最後の派手な打ち上げ期間に入っているとも言える。
ハーデン本人はキャバリアーズでのキャリアを継続。タンのアクセントでチームカラーに寄せた点も、その文脈を踏まえたものだ。
発売情報
| モデル名 | adidas Harden Vol. 10 “HarDenim” |
|---|---|
| カラー | デニム(ブラック系)× ライトタン |
| スタイルコード | LB8308 |
| 海外発売日 | 2026年ホリデーシーズン(9月〜年末想定・正式日程未発表) |
| 国内発売日 | 未定 |
| 海外価格 | $160(USD)※シリーズ標準価格からの予想 |
| 国内価格 | 未定 |
海外発売
正式な発売日は現時点で未発表。海外メディアは2026年のホリデーシーズン(9月から年末までの間)としており、価格もシリーズ標準の$160(USD)が見込まれている、という段階だ。確定情報ではない点に注意したい。
国内発売
日本国内での発売情報は現時点で未発表。Harden Vol. 10シリーズはadidas.jpでも一部カラーが展開されているため、国内展開の可能性はあるが、続報を待ちたい。
参考: Sneaker News
バッシュ.com 
