
画像引用元: Wikimedia Commons(現ゲインブリッジ・フィールドハウス)
ペイサーズが未ドラフトの4選手とExhibit 10契約!ケイタ、マスト、リーブス、ワーリーがキャンプ枠へ
インディアナ・ペイサーズが9月19日、キーバ・ケイタ、リンク・マスト、コワシー・リーブスJr.、ジェイレン・ワーリーの4選手とExhibit 10契約を結んだことが明らかになった(Forbes/Circle City SpinのTony East記者)。4人はいずれも2026年ドラフトで指名を受けられず、ラスベガスのサマーリーグでペイサーズの一員としてプレーしていた。
契約のポイント
- 4人ともExhibit 10契約(1年ミニマムの非保証契約)
- 開幕前にウェーブされた場合、Gリーグのノーブルズビル・ブームに60日以上在籍すれば最大約9万1000ドルのボーナスが発生
- 全員が2026年ドラフト未指名、サマーリーグでペイサーズに帯同
4選手のプロフィール
- キーバ・ケイタ(203cm/C/マリ出身、ユタ→BYU):昨季33先発で平均6.2得点7.2リバウンド1.8ブロック1.0スティール(22.6分)
- リンク・マスト(ブラッドリー→ネブラスカ):34先発で平均13.3得点5.8リバウンド3.1アシスト
- コワシー・リーブスJr.(198cm/SG、フロリダ→ジョージア工科):29先発で平均15.1得点3.8リバウンド0.9スティール、.456/.387/.779(30.2分)
- ジェイレン・ワーリー(198cm、フロリダ州立→ゴンザガ):33試合17先発で平均7.1得点4.8リバウンド2.1アシスト1.5スティール(21.8分)
背景・ストーリー
Exhibit 10は、開幕前のキャンプ枠を埋めると同時に、Gリーグ傘下チームへ選手を囲い込むための実務的な契約形態だ。開幕直前にウェーブしても、その選手が提携Gリーグチームに一定期間在籍すればボーナスが支払われる仕組みで、近年は各球団がこの枠を積極的に活用している。
ペイサーズはタイリース・ハリバートンが約1年半ぶりに実戦復帰する見込みで、2026-27は再上昇を狙うシーズンとなる。今回の4人はロスター入りというより、ノーブルズビル・ブームでの育成を前提とした契約と見るのが自然だ。
今後の展望
キャンプインは9月29日。ルーキースケール延長の期限である10月19日を含め、10月上旬から中旬にかけてリーグ全体でロスター整理が一気に進む。4人にとっては、そのわずかな期間で印象を残せるかが勝負となる。
Sources: Hoops Rumors, Forbes / Circle City Spin(Tony East)
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