エドワーズが認めたドスンムの「シカゴ魂」!ウルブズのシックスマンがアントニー・エドワーズに言い返す日々

Target Center
画像引用元: Wikimedia Commons(ウルブズの本拠地ターゲット・センター。選手本人の写真ではありません)

ウルブズの新シックスマン、エドワーズ相手にも一歩も引かず

ティンバーウルブズのエイヨ・ドスンムが、チームに「シカゴ流の粘り強さ」と声のリーダーシップをもたらしている。The Athleticのジョン・クラウチェンスキー記者が10月9日に伝えたところでは、ドスンムはキャンプのオープンランでアントニー・エドワーズのトラッシュトークに言い返しているという。エドワーズは「彼はシカゴ出身だから、あのガッツとタフさが好きなんだ」と語っている。

ポイント

  • 今季はシックスマンとして、ナズ・リードの役割を引き継ぐ。ヘッドコーチのクリス・フィンチは爆発力とエンド・トゥ・エンドのプレーを求めている
  • 昨季トレード後の成績は平均14.4得点4.2リバウンド、3P成功率41%
  • プレーオフのナゲッツ戦ではG3で25得点9アシスト、ドンテ・ディビンチェンツォがアキレス腱を断裂したG4で43得点(13/17)
  • プレシーズンのペイサーズ戦(112-123で敗戦)では21分で10得点3アシスト
  • 5年1億1,200万ドルの契約を結んでおり、本人は「ミネソタで家族を築き、長くプレーしたい」意向

背景・ストーリー

ドスンムはシカゴ出身で、モーガンパーク高校で州タイトルを2度獲得し、イリノイ大を経てブルズで4シーズン半を過ごした。ブルズが延長を望まなかったため、2025年2月のトレード期限にウルブズへ移籍している。今夏、ウルブズはラメロ・ボールをトレードで獲得し、ジョナサン・クミンガと契約。ナズ・リードとジュリアス・ランドルが退団するなど、ロスターを大きく入れ替えた。

今後の展望

ウルブズは昨季カンファレンス準決勝で敗退。今季はスパーズ、サンダーに挑む立場だ。ドスンムは3月にマーベリックス戦で18得点15リバウンド12アシストのトリプルダブルを記録した実績があり、控えから勢いをつける役割が期待されている。

Sources: The Athletic(NBA.com経由), NBA.com