【NIKE】Russell Westbrook’s Jordan Why Not Zer0.2が2019年1月に海外発売です。特徴をまとめました。

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久しぶりに記事更新ですね。
ちょっとまとまった時間が取れなくて、今隙間時間にtwitterつぶやきまくっています。
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過去記事:JORDAN WHY NOT ZEROの記事まとめ

最初にアウトソールを見てみると、なんかサイズが記載されているんでしょうか、タグが貼り付けてあります。。。。 そして、トラクションはどうなのかと考えると、変わったアウトソールですね。ただ、小さな丸が並んでいます。そして、中央で分断されて、ヒールと前足部とが分かれていますね。面白い構造ですね。

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アッパー部分を見てみると前作とはかなりデザインが異なりますね。0.1は単色が多くリリースされて、いい意味でシンプルでしたが、0.2はその印象と全然違います。
ミッドソールのホワイト、その上は何種類もの素材を継ぎ合わせて作られたように見えますね。
今作も若干ハイカット気味になっていたり、ヒールの部分がしっかり作り込んである印象です。そのヒールにもタグが装着してあります。(何故。。。)
ブラックの部分はカーボンっぽく見えますね、ブルーの部分はメッシュかな、そこからミッドソールの歯のようなギザギザ、意外とブラック系にするとかっこいいんじゃないかと妄想しています。

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images via : sneakernews