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Cooper Flagg、Wilt Chamberlain Trophyを受賞!全体1位指名のスーパールーキーが初年度で頂点へ
ダラス・マーベリックスのCooper Flaggが、2025-26シーズンのKia NBA最優秀新人賞(Rookie of the Year)を受賞した。2025年NBAドラフト全体1位指名でMavsに加入したFlaggは、デビューシーズンから別格の成績を残し、NBA史に名を刻むデビューイヤーを完結させた。受賞トロフィーは「Wilt Chamberlain Trophy」が授与される。
1985年Michael Jordan以来の偉業
FlaggはMavsのチームトップを得点・リバウンド・アシスト・スティールの4部門全てで達成した。これは1984-85シーズンのMichael Jordan以来、ルーキーとしては40年以上ぶりの快挙。Flaggはオールラウンダーとしての完成度の高さを早くもNBAレベルで示した。
主要スタッツ(2025-26レギュラーシーズン)
- 得点:21.0得点/試合
- リバウンド:6.7
- アシスト:4.5
- スティール:1.2
- ブロック:0.9
- FG成功率:46.8%/3P成功率:29.5%
接戦の投票結果
FlaggとデュークのチームメイトだったCharlotte HornetsのKon Knueppelは投票でわずか26ポイント差の接戦に。100名の記者・解説者がトップ3を選び、1位5点/2位3点/3位1点で集計された結果、Flaggが僅差で受賞。Philadelphia 76ersのVJ Edgecombeも最終候補3名に名を連ねた、近年でも稀に見るハイレベルなルーキー世代となった。
今後の展望
Flaggは現在19歳。Mavsはプレーオフ進出は逃したものの、Flaggの存在は今後の再建の中核を担う。デビューイヤーで既にチームトップの実力を示したFlaggが、NBA経験を積んでさらに飛躍する余地は計り知れない。MVP級の数字に届く日も遠くないかもしれない。
Sources: nba.com, ESPN, Bleacher Report
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