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Cooper Flagg、19歳でROY受賞!Wilt Chamberlain Trophyを獲得
Dallas Mavericksの19歳ルーキー、Cooper Flaggが2025-26 Kia NBA Rookie of the Year(最優秀新人賞)を受賞し、Wilt Chamberlain Trophyを手にした。Duke大学時代のチームメイトでCharlotte HornetsのKon Knueppelと最後まで競り合った接戦を制した形となり、ROY史上でも屈指の僅差での決着となった。
主要スタッツ・ハイライト
- Cooper Flagg: 1位票 56 / 総得点 412
- Kon Knueppel: 1位票 44 / 総得点 386
- 26点差は 2002-03シーズン以降で2番目に小さい差
- シーズンスタッツ: 21.0得点 / 6.7リバウンド / 4.5アシスト / 1.2スティール / 0.9ブロック
- 1984-85シーズンのMichael Jordan以来、初めて自チームの得点・リバウンド・アシスト・スティール全てでリードしたルーキーに
- NBA史上最年少(19歳)で1試合50点を達成した選手にも
背景・ストーリー
FlaggはMavericksにとって、Jason Kidd(1995年)、Luka Dončić(2019年)に続く 3人目のROY となった。MavericksはLuka DončićをLakersへトレード放出した直後、ドラフトロッタリーで奇跡的に1位指名権を引き当て、Flaggを獲得。チーム再建の象徴的存在として期待されていたが、その期待を遥かに超える1年目を過ごしてきた。
同郷Duke出身のKnueppelもセンセーショナルなルーキーシーズンを送り、両者の対決は最後まで予測不能だったが、最終的にはFlaggがオールラウンドなスタッツでKnueppelをわずかに上回った。
今後の展望
Mavericksはプレーオフ進出を逃したものの、Flaggというフランチャイズプレイヤーを得たことで、来季以降のロスター再構築は大きな弾みがついた。19歳の彼が、来季以降にMVPレースに名を連ねる可能性も十分にあると専門家は見ている。
Sources: nba.com, ESPN, Yahoo Sports
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