
画像引用元: Wikimedia Commons
レブロンの新天地は5チームに絞られた——リッチ・ポールが明かす”インナーサークル”、キャブス復帰が最有力か
レイカーズ退団を表明したレブロン・ジェームズ(41)の去就レースが新局面を迎えた。代理人のリッチ・ポールが自身のポッドキャスト「Game Over」で現実的な選択肢10チームを提示し、その中でも「インナーサークル(最有力候補)」としてキャバリアーズ、ヒート、ナゲッツ、ティンバーウルブズ、76ersの5チームを挙げたのだ。当初最有力とされたウォリアーズの名前は、このホワイトボードに残っていない。
ポイント
- リッチ・ポールが挙げた「インナーサークル」はキャブス、ヒート、ナゲッツ、ウルブズ、76ersの5チーム
- 記者のスタイン&フィッシャーは「クリーブランド復帰が”倒すべきシナリオ”(最有力)」と報道。リーグ内の幹部の多くもオハイオ帰還を本命視
- ポールは決断時期について「すぐには起こらない。数日中ということもない」と明言し、長期戦を示唆
- ポールはキャブスについてロスターよりも「人」を強調。オーナーのダン・ギルバート、編成トップのコビー・アルトマン、そして「レブロンの弟分」ことAGMブランドン・ウィームスを”Xファクター”と呼んだ
- NBAは7月6日12:01pm(米東部時間)から正式契約が解禁
背景・ストーリー
レブロンは6月30日、8シーズン過ごしたレイカーズに残留しない意向をリッチ・ポール経由で表明。昨季も平均23.2得点、6.7リバウンド、7.3アシストと衰え知らずの成績を残しており、24年目のシーズンをどこで迎えるかにリーグ全体の注目が集まっている。直後にはカリー&グリーンと組む「ウォリアーズ最有力」報道が飛び交ったが、ポールの口から語られた候補リストで状況は一変した。
キャブスはレブロンがキャリアで2度在籍し、2016年には自身最大の悲願だった地元クリーブランドへの優勝トロフィーをもたらした古巣。「ホームカミング」は物語としても完璧で、リーグ内でも本命視する声が日増しに強まっている。
今後の展望
正式契約は解禁されたものの、ポールの発言通りなら決断は数週間先になる可能性が高い。ヒートはヤニス獲得で優勝ウィンドウを開き、ナゲッツにはヨキッチ、ウルブズにはエドワーズ&ラメロと、各候補には明確な魅力がある。史上最多得点王のラストダンスがどこで踊られるのか——今オフ最大のドラマはまだ続く。
なお、レブロンの最新シグネチャーモデルはAmazonでも取り扱いがある。
Sources: NBA.com, ESPN, Sports Illustrated, ClutchPoints, Bleacher Report
バッシュ.com

