
画像引用元: Wikimedia Commons(リトアニア代表時)
ナゲッツがヨナス・バランチュナスをウェイブ!完全保証期限直前の決断で約800万ドルを圧縮
ナゲッツがベテランセンターのヨナス・バランチュナスをウェイブ(解雇)したことが現地7月8日に報じられ、バランチュナスはFAとなった。2026-27シーズンの年俸1000万ドル(部分保証200万ドル)が完全保証に切り替わる期限直前のタイミングでの決断で、デンバーは約800万ドルのサラリーを圧縮した形だ。
ニュースのポイント
- 26-27年俸1000万ドルは200万ドルのみ部分保証。期限までにウェイブしなければ全額保証になるところだった
- ナゲッツはペイトン・ワトソンの契約延長を見据えてコスト削減を優先
- バランチュナスはシーズン終盤にローテーション落ちし、プレーオフ1回戦のウルブズ戦は4試合で計25分の出場にとどまった
- デンバーはすでにバックアップセンター役としてマービン・バグリー3世と契約済み
背景・ストーリー
バランチュナスはヨキッチの控えとして期待されてデンバーに加わったが、機動力を求めてスモールラインアップを多用するチーム方針と噛み合わず、わずか1シーズンで退団となった。とはいえ通算でダブルダブルを量産してきた実績あるビッグマンであり、ゴール下の強さとリバウンド力は健在。市場では即戦力センターを探すチームからの関心が予想される。
今後の展望
34歳となるバランチュナスにとっては、プレータイムを確保できる新天地探しが焦点となる。一方のナゲッツは、浮いたサラリーでロスター編成の柔軟性を確保しつつ、ヨキッチを軸とした優勝再挑戦への布陣を整えていくことになる。
Sources: Hoops Rumors, NBC Sports, Yahoo Sports, Mile High Sports
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