このスニーカー、あなたはどっち?
画像引用元: Sneaker Bar Detroit(Photos: lucosemembrane)
「23」の無いレイニー!? Air Jordan 5「Laney」幻の初期サンプルが浮上
2000年に発売されたAir Jordan 5「Laney」に、市販版とは異なる初期サンプルが存在した。新たに浮上した画像が、ハイスクール・カラーの誕生前夜における2つの大きなデザイン変更を明らかにしている。
デザイン・ディテール
サンプルは市販版と同じくホワイトレザーのアッパーに、マイケル・ジョーダンの母校エムズリー・A・レイニー高校にちなんだブルーとイエローのアクセントを配置。しかしサイドパネルに刺繍されるはずの「23」が存在せず、パネルは驚くほどクリーンだ。さらにヒールにはジャンプマンではなく「Nike Air」ブランディングが鎮座。1990年オリジナルの「Grape」などを彷彿とさせる、よりヴィンテージAJ5に近い顔つきとなっている。
背景ストーリー
ジョーダンブランドは最終的に「23」刺繍を加え、Nike Airをジャンプマンに差し替えて2000年に「Laney」を発売。同カラーのレトロは2013年の一度きりで、以降12年以上リリースがない。近年のジョーダンブランドはサンプルや未発売コンセプト、Nike Airブランディングの復活を積極的に進めており、このNike Air仕様の「Laney」が将来のリリースにつながる可能性もゼロではない。AJ6「Iridescent Bred」の2010年サンプル公開に続く、アーカイブ発掘の流れに乗った一件だ。
発売情報
海外発売
本サンプルはあくまで開発段階のアーカイブであり、一般発売の予定はない。「Laney」カラー自体の再復刻もアナウンスされていない。
国内発売
同様に国内発売の予定もなし。今後のAJ5復刻ラインナップに関する続報があり次第追記する。なおAJ5のレトロは国内でも各カラーが流通しており、Amazonでも入手可能だ。
参考: Sneaker Bar Detroit
バッシュ.com

