パトリック・ユーイングがウィザーズのアシスタントコーチに就任!23年ぶりにワシントン復帰、エイトン&サールの育成へ

Patrick Ewing
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パトリック・ユーイングがウィザーズのアシスタントコーチに就任!23年ぶりにワシントンへ帰還

NBAのレジェンドセンター、Patrick Ewingがコーチングの現場に戻る。ESPNなど複数メディアによると、EwingはWashington Wizardsのアシスタントコーチとしてブライアン・キーフHCのスタッフに加わることで合意した。就任は2026-27シーズン開幕となる10月からとなる見込みだ。

就任のポイント

  • 役職:Washington Wizards アシスタントコーチ(Brian Keefe HCのスタッフ)
  • 着任時期:2026-27レギュラーシーズン開幕(10月)から
  • 直前の役職:New York Knicksでアドバイザー/バスケットボール・アンバサダーを2年間
  • Wizardsとは2002-03シーズンにも同様の立場で在籍しており、実質的な「復帰」となる

背景・ストーリー

EwingはNBA選手としてKnicksの象徴的存在であり、引退後はOrlando MagicやCharlotte Hornetsでアシスタントコーチ、そして母校Georgetownでヘッドコーチを務めた。Georgetown退任後はKnicksでアドバイザー職に就いていたが、今回改めてベンチに戻ることになる。

ワシントンD.C.はEwingにとって縁の深い土地でもある。Georgetown大学時代に1984年のNCAA制覇を成し遂げ、現役晩年の2002-03シーズンにはWizardsのアシスタントコーチとしてMichael Jordanの最終シーズンに帯同した。今回の就任は、選手としても指導者としてもD.C.との3度目の接点となる。

今後の展望

Wizardsは今オフ、Deandre AytonをLakersから獲得し、Khris Middletonをサイン&トレードで呼び戻し、さらにドラフト全体1位でAJ Dybantsaを指名するなど大幅な再編を進めた。センター陣にはAyton、Alex Sarrという若手が並び、歴代屈指のポストプレイヤーであるEwingの指導が最も効きやすい布陣が整っている。

再建期のWizardsにとって、ビッグマン育成という明確なミッションを担う人選と言えるだろう。

Sources: ESPN, Bleacher Report, Sports Illustrated, Yahoo Sports