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KD「2026年の76ersは2016-17年のウォリアーズより上」発言でクレイ・トンプソンと舌戦に発展
LeBron Jamesの76ers加入で一気にスーパーチーム化したPhiladelphiaを巡り、Kevin Durantが投じた一石が思わぬ形で燃え広がった。KDが「紙の上では2026年の76ersの方が、自分がいた2016-17年のWarriorsより強力だ」という趣旨の見解を示したところ、かつてのチームメイトであるKlay Thompsonが反応。SNS上での応酬に発展している。
やり取りのポイント
- KDの主張:76ersはLeBron James、Jaylen Brown、Joel Embiid、Tyrese Maxeyという4枚のエリートスコアラーを並べられる
- 対して2016-17年のWarriorsは20得点スコアラーがKD、Stephen Curry、Klay Thompsonの3人だった、という比較
- Instagramのコメント欄でKDはThompsonについて「彼はMVP候補になったことなど一度もない(never an MVP candidate in nothing)」と言及
- これがバイラル化し、本人の目に留まる
- Thompsonの返答は「なあ、大丈夫か? なんで俺のフルネーム(戸籍名)で呼んでるんだ?」という趣旨のもの
背景・ストーリー
2016-17年のWarriorsは73勝チームにKDが合流した「史上最強候補」として語られる存在で、実際にその年チャンピオンとなった。一方の2026年の76ersは、Jaylen Brownの獲得(Paul Georgeとのトレード)に続いてLeBron Jamesを2年800万ドルで迎え入れ、Embiid、Maxeyと合わせて破格の並びを構築した。
KDの発言はあくまで「紙の上の火力」を比較したものだが、Thompsonのスコアラーとしての評価に触れた点が火種となった。KDとThompsonは2016-17年から2018-19年まで3シーズンをともに戦い、2度の優勝を分かち合った間柄である。
今後の展望
実際のところ、スーパーチームの真価は開幕後にしか分からない。76ersはNick Nurse体制のもと、LeBronの起用法とEmbiidの稼働率という2つの大きな不確定要素を抱えている。NBA.comのオフシーズン・パワーランキングでも、東の首位は依然として2026年王者のKnicksだ。
「紙の上」の議論が実力に見合うかどうか、10月の開幕以降に答えが出る。
Sources: Yahoo Sports, Larry Brown Sports, Heavy, NBC DFW
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