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NBAカップ2026の決勝はインディアナポリスのヒンクル・フィールドハウスで開催
Emirates NBAカップ2026のノックアウトラウンドの詳細が明らかになった。最大の変更点は、準々決勝・準決勝がいずれもチームの本拠地で行われることと、決勝の舞台がインディアナポリスのヒンクル・フィールドハウスに移ることだ。
昨季までは準々決勝のみがホーム開催で、準決勝以降はラスベガスの中立地で行われていた。今季はホーム開催の範囲が広がり、決勝だけが中立地という形に変わる。
ノックアウトラウンドのポイント
- 準々決勝:12月4日・5日、各チームの本拠地で開催
- 準決勝:12月8日・9日、こちらも本拠地開催(昨季からの変更点)
- 決勝:12月11日(金)、インディアナポリスのヒンクル・フィールドハウス
- 各カンファレンスからグループ優勝3チーム+ワイルドカード1チーム(各カンファレンスで最も成績の良い2位チーム)の計8チームが進出
- 2026-27シーズン以降は「決勝のみ中立地開催」という方針が2025年9月に発表済み
背景・ストーリー
ヒンクル・フィールドハウスは1928年開場、バトラー大学のホームコートとして知られる歴史的アリーナだ。映画『フージャーズ(勝利への旅立ち)』の舞台としても有名で、アメリカ国定歴史建造物にも指定されている。収容人員は約9,100人とNBAのアリーナとしては小規模だが、その分だけ独特の密度と雰囲気を生む会場である。
NBAカップの決勝をラスベガスのT-Mobileアリーナから、インディアナ州のバスケットボール聖地へ移す判断は、大会に別種の物語性を与える狙いがあると見られる。
グループ分けは2025-26レギュラーシーズンの成績をもとに、各カンファレンス内で5チームずつのグループに抽選で振り分けられた。西はサンダー・ウルブズ・クリッパーズ・ペリカンズ・グリズリーズが同居するグループBが激戦区で、東はニックス・キャバリアーズ・76ers・ヒート・ペイサーズが並ぶグループBが最大の注目カードとなる。
今後の展望
グループステージは10月30日に開幕済みの日程で進む。ヤニス擁するヒート、レブロン+ジェイレン・ブラウンの76ers、王者ニックスが同じ東グループBに入ったことで、11月の時点から高強度の対戦が続くことになる。
準決勝までホーム開催となったことで、上位シードのアドバンテージは昨季より大きくなった。12月11日、ヒンクル・フィールドハウスにどの2チームが立つのか注目したい。
Sources: NBA.com, ESPN, Bleacher Report, Olympics.com
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