ステフィン・カリーの2年1億3670万ドル延長が解禁!ウォリアーズと交渉入りも8月31日時点で未署名

Stephen Curry Golden State Warriors
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カリーの延長解禁日は8月29日——上限は2年1億3670万ドル、40歳シーズンまでをカバー

ゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーが、2026年8月29日(土)に延長契約の署名資格を得た。上限額は2年1億3670万ドルで、締結すればカリーの40歳シーズンまでを契約でカバーすることになる。ただし8月31日時点で署名の報道はなく、両者は交渉入りの段階にとどまっている。

契約のポイント

  • 延長解禁日は2026年8月29日、上限は2年1億3670万ドル
  • 現行契約は今季で満了となる6260万ドル(2024年に結んだ1年延長)
  • 締結すればカリーの40歳シーズンまでを契約でカバー
  • GMのマイク・ダンリービーJr.は1年以上前から「開幕前にまとめたい」と公言、合意に自信を示している
  • 2025-26シーズンは43試合出場で平均26.6得点・3.6リバウンド・4.7アシスト

背景・ストーリー

一方で、球団側にはすぐに延長を結ばない選択肢もある。ESPNのブライアン・ウィンドホーストは「今夏は待つべき」との見方を示しており、その根拠はサラリーキャップの構造にある。

カリーが延長しない場合、ジミー・バトラーとドレイモンド・グリーンも満了契約となり、クリスタプス・ポルジンギスも2027-28の2000万ドルのうち300万ドルしか保証されていない。結果としてウォリアーズは2027年夏に1億ドル超のキャップスペースを作り出せる計算になる。

2025-26シーズンのウォリアーズはプレーイントーナメント初戦でクリッパーズを下したものの、続くサンズ戦に敗れてプレーオフ進出を逃した。ロースター再編の必要性は誰の目にも明らかで、その財源をどう確保するかがフロントの課題となっている。

今後の展望

ウォリアーズは8月25日にジョージ・ナイアング(1年390万ドル)とブランドン・ウィリアムズ(1年ミニマム)を加え、15人ロスターを完成させている。延長交渉の決着は10月20日の開幕前が焦点となる。カリー本人が「ゴールデンステートでキャリアを終える」意向を持っている点では両者の認識は一致しており、あとは金額と年数、そして締結のタイミングをどう握るかという段階だ。

Sources: ESPN, NBA.com, HoopsHype, RealGM