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7月に3年3800万ドルで再契約したばかりの24歳センターが、オフの練習で長期離脱
フェニックス・サンズのセンター、マーク・ウィリアムズが左肩の関節唇断裂を修復する手術を受け、長期にわたって欠場することが明らかになった。負傷はオフシーズンのワークアウト中に発生したもので、正式な復帰時期は設定されていない。
ウィリアムズは2026年7月に制限付きFAとしてサンズと3年3800万ドルの完全保証契約を結んだばかり。デビン・ブッカーの相棒となる7フッターとして期待されていた矢先の離脱となる。
ニュースのポイント
- 負傷部位は左肩の関節唇断裂(torn labrum)。木曜に修復手術を実施
- 発生はオフシーズンのワークアウト中で、接触を伴う試合中の負傷ではない
- 球団は「extended period(長期)」の欠場と説明、明確な復帰時期は未設定
- Arizona SportsのJohn Gambadoro氏は復帰まで約5か月、つまり2月中旬ごろと見ている
- 2026年7月に3年3800万ドル(完全保証)でサンズと再契約したばかり
背景・ストーリー
タイミングの悪さが際立つ。ウィリアムズはNBA最初の4シーズンを通じて負傷に悩まされ続けてきたが、2025-26シーズンはキャリアで最も健康な1年を過ごした。60試合に出場し、うち55試合で先発。出場数はキャリアハイを更新している。
ようやく「計算できるセンター」としての評価を固め、それを受けて球団が長期契約を差し出した直後の負傷である。しかも今回は試合中の接触ではなく、オフの練習という予期しづらい場面での発生だった。
サンズの今後の展望
センター陣の序列は自動的に繰り上がる。恩恵を受けるのはオソ・イゴダロとカマン・マルアックの2人だ。
2025年ドラフト全体10位のマルアックは、ウィリアムズ復帰までの間に大幅な出場時間増が見込まれる。一方、安定感のあるイゴダロがウィリアムズ不在期間の多くで先発を務めるとみられている。
補強面では、サンズがセンターの層を厚くするため市場に参入する可能性が指摘されている。ただしFA市場に残るビッグマンは限られており、質の高いセンターはどの球団も手放したがらないためトレード市場も薄い。開幕までに動きがあるかは不透明だ。
Sources: NBA.com, Yahoo Sports, Bleacher Report, Sports Illustrated
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