
画像引用元: Wikimedia Commons(ブルズ時代)
タジ・ギブソンが17年の現役生活に終止符、ブルズのアシスタントコーチに就任
元フォワード/センターのタジ・ギブソンが、17シーズンにわたるNBAキャリアを終えて現役を引退し、シカゴ・ブルズのアシスタントコーチとして古巣に戻る。ESPNのシャムズ・カラニアが報じた。41歳での決断となる。
キャリアのハイライト
- 2009年ドラフト全体26位指名でブルズ入り、最初の8シーズンをシカゴで過ごす
- 通算695ブロックはブルズのフランチャイズ史上5位
- 通算1,012試合出場、平均8.3得点5.7リバウンド1.0ブロック
- キャリアハイの得点は2013-14シーズンの平均13.0得点
- 新職はティアゴ・スプリッターHC体制でのアシスタントコーチ
背景・ストーリー
ギブソンは派手なスタッツを残すタイプではなかったが、守備とフィジカルで長くリーグに居場所を作り続けた選手だ。1,012試合という出場数そのものが、その継続性を何より雄弁に物語っている。
キャリアの原点であるシカゴでは、デリック・ローズ全盛期のブルズを支えるインサイドの一角として存在感を放った。フランチャイズ通算ブロック5位という記録は、当時の守備的な役割を数字として残したものだ。
今後の展望
ブルズの発表によれば、ギブソンはスプリッターHCのもとでウェス・アンセルドJr.、ブレイク・アハーン、ジャメル・マクミラン、レックス・カラミアン、ジョナ・ハーシュ、ジョーダン・ブリンクとともにアシスタントコーチ陣を構成する。
17年間コート上でプレーし続けた選手が、そのキャリアを始めた場所でベンチに立つ。育成年代の選手が多いブルズにとって、経験の橋渡し役としての価値は小さくないはずだ。
Sources: Hoops Rumors, ESPN(Shams Charania), NBA.com, NBC Sports
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