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キーオンテ・ジョージがジャズと5年1億5750万ドルで延長合意!オプションなしの完全固定、2027-28から発効
ユタ・ジャズとガードのキーオンテ・ジョージが、5年1億5750万ドルのルーキースケール延長契約で合意した。ESPNが2026年9月18日に報じたもので、数カ月に及んだ交渉が金曜日に決着した形だ。
2023年ドラフト16位指名の22歳が、昨季のブレイクを経てフランチャイズの土台として長期固定された。
契約のポイント
- 契約内容:5年1億5750万ドル(ルーキースケール延長)
- チームオプション・プレイヤーオプションともになし
- 各シーズン50万ドルのボーナスを設定、5年間で最大250万ドル
- 発効は2027-28シーズンから
- ジャズのサラリーキャップの約16%を占める規模
- 交渉はジョージ側の代理人ジェイソン・ランネと、ジャズのバスケットボール部門社長オースティン・エインジの間でまとまった
背景・ストーリー
ジョージは2025-26シーズンに平均23.6得点・6.1アシスト、フィールドゴール成功率45.6%、3ポイント成功率37.1%を記録。ドラフト16位という指名順位から考えれば、明確に想定を超える成長曲線を描いた。
得点力とプレーメイクを兼ね備えたコンボガードとして、キャリア3年目で一気に主力の座を掴んだ格好だ。オプションを一切設けない5年契約という形は、ジャズ側が「途中で条件を見直す必要はない」と判断したことの表れでもある。
今後の展望
ジャズが描いているのは、ジョージと今年のドラフト全体2位ダリン・ピーターソンによるバックコートだ。球団はこの2人を、リーグ屈指のダイナミックなガードコンビへ育てる構想を持っている。
再建フェーズにあったジャズにとって、ジョージの長期固定は方向性の宣言でもある。ピーターソンの成長次第では、ウエスタン・カンファレンスの勢力図に食い込む時計の針が一気に早まる可能性がある。
Sources: ESPN, NBA.com, HoopsHype, The Salt Lake Tribune
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