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76ersのトップ2が奮闘も及ばず!Embiid抜きで25回のリードチェンジ激戦を制せず
5月7日(現地時間)、東準決勝Game 2で76ersはニューヨーク・ニックスに108-102で敗戦。エースのJoel Embiidを欠く中、タイリース・マクシーが26得点でチームトップ、Paul Georgeも43分間プレーして19得点と奮闘したが、リードチェンジ25回の熱戦の末、惜しくも勝利には届かなかった。これでシリーズは0-2となり、ホーム連敗のフィラデルフィアにとってシリーズ突破は厳しい状況に追い込まれた。
主要スタッツ・ハイライト
- Tyrese Maxey: 26得点(チームトップ)
- Paul George: 43分間で19得点(FG 7/18、3P 5/13)、6リバウンド・4アシスト・2ブロック・2スティール
- George序盤好調: 最初の4本のシュートをすべて成功、出場5分で11得点
- 後半は2/9 FGとペースダウン、わずか6得点
- ニックスにペイント内56-30で圧倒される
背景・ストーリー
Embiidの欠場(右足首捻挫+右臀部の張り)により、Maxey・Georgeのコンビが攻撃の中心を担った。Maxeyは持ち前のスピードとシュート力で26得点を記録し、Georgeも序盤から積極的なシュートで存在感を発揮。しかし、ニックスのディフェンスは後半に修正を加え、Georgeを2/9シューティングに封じ込め、流れを引き寄せた。
76ersは第1回戦でCelticsを3-1ビハインドから逆転突破した勢いを持っていたが、ニックスとの第2回戦は137-98の歴史的大敗(Game 1)に続き、Game 2も惜敗。0-2の苦境からシリーズを覆すには、Embiidの早期復帰が絶対条件となる。
シリーズ/今後の展望
シリーズはフィラデルフィアに舞台を移し、Game 3は現地時間5月9日に開催。ホームコート復帰でEmbiidが戻れるか、Maxey・Georgeが再びチームを背負えるかが注目される。NBAプレーオフで0-2から逆転した例は限られるが、76ersは第1回戦で3-1からの逆転を成し遂げた実績があり、奇跡を信じる声も少なくない。
Sources: nba.com, ESPN, NBC Sports Philadelphia, Liberty Ballers
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