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SGA、Kia NBAクラッチプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選出!MVPと併せて個人賞2冠
オクラホマシティ・サンダーのShai Gilgeous-Alexanderが、2025-26シーズンのKia NBAクラッチプレーヤー・オブ・ザ・イヤー(Clutch Player of the Year)を受賞した。同シーズンにはNBA最優秀選手(MVP)も連続2度目の受賞を果たしており、レギュラーシーズン個人賞をほぼ独占する形となった。
クラッチプレーヤー・オブ・ザ・イヤーとは
Kia NBAクラッチプレーヤー・オブ・ザ・イヤーは2022-23シーズンに新設された比較的新しい個人賞で、「クラッチタイム(残り5分以内、点差5点以内)」での貢献度を最も発揮した選手に贈られる。これまでDe’Aaron Fox(22-23)、Stephen Curry(23-24)、Jalen Brunson(24-25)などが受賞してきた歴史的栄誉だ。
SGAの記録的なクラッチパフォーマンス
- クラッチタイム(残り5分・5点以内)でリーグ最多得点を記録
- 勝負所のFG成功率はリーグ最高水準
- サンダーをレギュラーシーズン68勝14敗のリーグ最高勝率に押し上げる原動力
- レギュラーシーズン全体で127試合連続20得点以上(NBA歴代有数の連続記録)
背景・ストーリー
SGAは2018年にClippersからLAでドラフトされた後、すぐにThunderへトレードされてキャリアをスタート。Sam Prestiが描いた「再建路線」の中心として2025年に念願のシリーズ初優勝を達成し、26年シーズンも個人賞のほぼスイープ+プレーオフでも快進撃を続けている。フィニッシュ巧者としてのスキルと、要所での冷静な判断が「クラッチの王者」の称号にふさわしいことを証明した形だ。
今後の展望
SGAは現在、Thunder率いて西カンファレンスセミファイナルでLakersと激突中(シリーズ2-0リード)。MVP・クラッチPOY受賞のシーズンをNBAチャンピオンの称号で締めくくる「3冠」の偉業達成にあと一歩。歴代史にも残るパフォーマンスがプレーオフでも続く。
Sources: nba.com, ESPN
バッシュ.com 
