
画像引用元: Wikimedia Commons
クリーブランドが敵地Game 7を125-94の圧勝、Mitchell 26得点で1番シードPistonsを撃破
2026年5月17日(現地時間)、デトロイトの Little Caesars Arena で行われた東カンファレンス・セミファイナルGame 7、Cleveland Cavaliers が125-94でDetroit Pistonsを撃破。シリーズを4勝3敗で制し、2018年(LeBron James時代)以来となる東カンファレンス・ファイナル進出を決めた。
レギュラーシーズン東1番シードのPistons相手に、敵地で31点差を付ける圧勝劇。Pistonsにとっては 60勝シーズンを記録した記念すべき年が、Game 7のホームコートで終わる残酷な結末となった。
主要スタッツ・ハイライト
- Donovan Mitchell:26得点、8アシスト、7リバウンド
- Jarrett Allen:23得点
- Sam Merrill(ベンチ):23得点
- Evan Mobley:21得点
- FG成功率:50.6%
- リバウンド:50-41でCavsが優位
- Pistonsのターンオーバーを14回誘発
第2クォーター冒頭のPistonsの連続得点に、Cavsが24-9のランで一気に主導権を奪取。前半終了時点で64-47とリードを広げ、後半は試合を完全にコントロールした。
“4人が20得点超え”の歴史的Game 7
Mitchell、Allen、Merrill、Mobleyと4人が20点以上を記録したCavsは、1976-77年のNBA-ABAマージャー以降のGame 7で「4人20点超え」を達成したわずか4チーム目となる歴史的勝利。Sam Merrillのベンチスタートでの23点は完全にゲームチェンジャーだった。
背景・ストーリー
Cavsはここまでラウンド1でTorontoを7戦、ラウンド2でPistonsを7戦と、計14試合の長期戦を強いられた厳しい道のり。一方Pistonsはレギュラーシーズン60勝で東1番シードを獲得していたが、Cade CunninghamのプレーオフPPGが伸び悩み、Cavsの厚いインサイドに最後は屈する形となった。
クリーブランドにとっては、2018年6月のLeBron時代以降「ポストLeBron期」初のECF進出。Donovan Mitchell獲得から3シーズン目にして、フランチャイズが本格的に次世代へと前進した瞬間だった。
今後の展望:Knicksとの東決戦
Cavsは5月19日(現地)に東カンファレンス・ファイナル Game 1でNew York Knicksとマディソン・スクエア・ガーデンで対戦。KnicksはSemifinalで76ersを4-0でスイープしており、休養日数は9日と、Game 7翌々日に乗り込むCavsとの「コンディション差」が大きな焦点になる。
Sources: nba.com, ESPN, Yahoo Sports
バッシュ.com 
