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カリーがLi-Ningと歴史的契約、シューズFAに終止符
ゴールデンステート・ウォリアーズのスター、ステフィン・カリーが2026年6月1日、中国のスポーツウェア大手Li-Ning(リーニン)と10年・総額約4億ドル(USD)のエンドースメント契約を結んだことを発表した。2025年11月にUnder Armourを離れて以降続いていたシューズFA(フリーエージェント)状態に、ついに決着がついた形だ。
契約のポイント
- 契約期間は10年、総額は約4億ドル規模と報じられる大型ディール
- 自身の「Curry Brand」をLi-Ningと組んでグローバルに拡大
- バスケットボール製品に加え、アスレジャー(ライフスタイルウェア)やゴルフラインも展開
- カリー自身が他のアスリートを自ブランドへ獲得できる権限も含む
- 米国系・他の海外ブランドからの同等のオファーを退けての決断
背景・ストーリー
カリーは複数の好条件オファーの中からLi-Ningを選択。決め手の一つとして、Li-Ningのシグネチャーアスリートであるジミー・バトラーやドウェイン・ウェイドのシューズを試着した際の履き心地への信頼があったとされる。米中をまたぐこの提携は、Li-Ningにとってブランドのグローバル展開を後押しする大きな勝利と受け止められている。
今後の展望
カリーのCurry BrandがLi-Ningの下でどのようなシグネチャーモデルや展開を見せるのか、バスケットボール業界の注目が集まる。一方で、NBAと中国ブランドの結びつきをめぐる議論も改めて喚起されており、今後の動向が注視される。
Sources: ESPN, CNN, Sole Retriever
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