
画像引用元: Wikimedia Commons
ニックスが敵地2連勝で2-0、王者へ大きく前進
2026年6月5日(現地時間)、NBAファイナル第2戦でニューヨーク・ニックスがサンアントニオ・スパーズを105-104で下し、シリーズ通算2勝0敗とした。エースのジェイレン・ブランソンがこの日はシュートに苦しんだものの、終盤の同点ジャンパーと残り9.5秒での決勝フリースローで勝利をもぎ取った、まさにクラシックな一戦となった。
主要スタッツ・ハイライト
- カール・アンソニー・タウンズ:チーム最多21得点・13リバウンド・4アシスト(FG 8/12、3P 3/5)
- ミカル・ブリッジズ:20得点・6リバウンド・6アシスト(FG 8/13、3P 4/6)の高効率
- ジェイレン・ブランソン:20得点・6アシスト・5スティール(FG 7/25と苦戦も終盤に同点弾&決勝FT)
- OG・アヌノビー:17得点・2スティール・2ブロック
- スパーズ:ビクター・ウェンバンヤマ29得点(FG 11/21)、デアーロン・フォックスが20得点・5アシストと第1戦から復調
背景・ストーリー
第1戦に続き敵地フロストバンク・センターで勝利したニックスは、ファイナルのロードで開幕2連勝を達成。試合は最後までもつれたが、残り十数秒でウェンバンヤマの悪送球をブランソンがスティール。これによりニックスが勝ち越しのフリースローを獲得し、105-104の僅差を守り切った。ブランソンは確率こそ低かったが、決定的な場面で勝負強さを見せつけた。
シリーズ/今後の展望
シリーズは舞台をニューヨークへ移し、第3戦は現地6月8日(月)にマディソン・スクエア・ガーデンで開催される。ホームに戻るニックスがさらに有利な状況だが、スパーズはウェンバンヤマを中心に立て直しが急務だ。ファイナルで敵地2連勝を許したチームが0勝2敗から逆転した例は過去に一度もなく、スパーズは歴史的な劣勢に立たされている。
Sources: NBA.com, ESPN, Bleacher Report
バッシュ.com 
