
画像引用元: Wikimedia Commons
2020年ドラフト1位と3位が同じチームへ
シャーロット・ホーネッツのポイントガード、ラメロ・ボールがミネソタ・ティンバーウルブズへトレードされることが報じられた。2020年NBAドラフト全体1位指名のアンソニー・エドワーズと、同3位指名のラメロが同一チームに揃うことになり、リーグ最高クラスのバックコートが誕生する。
トレードの詳細
ホーネッツはラメロ・ボールとジョシュ・グリーンをウルブズへ放出し、ナズ・リード、2033年の保護なしファーストラウンド指名権、2028・2029・2030年のピックスワップ(計3回)、2029・2032・2033年のセカンドラウンド指名権(計3本)を獲得した。ラメロ自身はウルブズと5年1億1200万ドルの延長契約を結ぶ意向とされている。
ウルブズがラメロを求めた背景
ティンバーウルブズはプレーオフでポイントガード不足が深刻な課題となっていた。昨シーズンのポストシーズンでドンテ・ディビンチェンツォがアキレス腱断裂を負ったことが、大型補強に踏み切る直接のきっかけとなった。
ラメロの昨シーズンのパフォーマンス
昨シーズン、ラメロはホーネッツで72試合に出場し、平均20.1得点・4.8リバウンド・7.1アシストを記録。過去3シーズン連続で怪我に悩まされてきたが、昨季は完全な健康状態でシーズンを完走した。
今後の展望
エドワーズとラメロのバックコートを擁するウルブズは、西カンファレンスの上位争いに食い込む存在となることが期待される。一方のホーネッツは豊富なドラフト資産を武器に将来の再建を進める形となった。
Sources: NBA.com, ESPN
バッシュ.com 
