ナゲッツがバランチューナスをウェイブ!1000万ドル完全保証の直前に決断、ヨキッチの控え探しが急務に

ヨナス・バランチューナス(リトアニア代表)
画像引用元: Wikimedia Commons

ナゲッツがバランチューナスをウェイブ!1000万ドルの完全保証を回避、ヨキッチの控えセンターが白紙に

ナゲッツがセンターのヨナス・バランチューナスを解雇(ウェイブ)することが分かった。HoopsHypeのマイケル・スコット記者が報じた。バランチューナスの2026-27シーズンのサラリー1000万ドルはすでに200万ドルが部分保証されていたが、水曜日までにウェイブしなければ完全保証に切り替わるところだった。

ニュースのポイント

  • 2026-27の年俸1000万ドル(部分保証200万ドル)が完全保証となる直前のタイミングでの決断
  • 昨季は65試合(先発6)に出場し、平均13.4分で8.7得点5.1リバウンド1.2アシスト、FG成功率58.2%
  • プレーオフ1回戦のウルブズ戦では4試合で計25分の出場にとどまり、序列低下が顕著だった

背景・ストーリー

バランチューナスは昨オフにダリオ・シャリッチとの交換でキングスからナゲッツへ加入し、ニコラ・ヨキッチの控えセンターを務めてきた。加入当時にはギリシャの名門パナシナイコスへの移籍を望んでいると報じられたが、ナゲッツは戦力として構想していたためバイアウト交渉に応じなかった経緯がある。1年後、状況は一変した形だ。

今後の展望

34歳のリトアニア人ビッグマンは11年のNBAキャリアで安定した実績を持ち、ウェイバーをクリアすれば去就は自由。かねて関心を示してきた欧州クラブへの移籍も現実的な選択肢となる。一方のナゲッツは、ヨキッチの後ろを守る新たなバックアップセンター探しが急務となった。

Sources: HoopsHype, Hoops Rumors