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ヨキッチ「来年の夏に契約して、キャリアの最後までデンバーに残る」——延長先送りの裏にあるNBA史上最高額5年3億5950万ドル
ナゲッツのニコラ・ヨキッチが、契約延長を2027年オフまで待つ考えを明らかにした。セルビア代表としてFIBAワールドカップ予選のボスニア・ヘルツェゴビナ戦(94-81で勝利)に出場した後、母国メディアに「私の考えは来年の夏にサインして、キャリアの残りをデンバーで過ごすことだ」と語った。
ニュースのポイント
- 2027年オフまで待てば、FAとして5年3億5950万ドル——NBA史上最高額となる契約にサインできる資格を得る
- 現時点で結べる延長契約より約8000万ドル有利。差額の大半は5年目の完全保証イヤーによるもの
- 延長見送りは2年連続。昨オフも3年2億ドルの延長が可能だったが署名しなかった
- 先送りの理由は金銭面であり、チームとの不和を示唆するものではないと報じられている
背景・ストーリー
3度のMVPに輝くヨキッチは、キャリア通算の獲得サラリーが7億2400万ドルに達する可能性のある大型契約を視野に入れている。本人が「デンバーで最後まで」と公言したことで、契約未更新への不安はひとまず和らいだ形だ。
今後の展望
ナゲッツとしては2027年夏の正式契約まで「口約束」の状態が続くが、フロントはヨキッチの意向を尊重しつつ、優勝を狙えるロースター維持に注力する構えだ。バランチューナス退団で空いた控えセンターの補強も含め、王座奪還への編成が続く。
Sources: ESPN, CBS Sports
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