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八村塁がクリッパーズと2年2800万ドルで契約 同都市ライバルへの移籍が正式決定
NBAで7年目を迎える八村塁が、ロサンゼルス・クリッパーズと2年2800万ドル(約41億円)で契約したことが7月6日に正式発表された。3年半在籍したレイカーズを離れ、同じロサンゼルスを本拠地とするライバルチームへの移籍となる。2年目はチームオプション付きで、契約はノンタックスペイヤー・ミッドレベル例外(約1410万ドル)のほぼ満額だ。
契約・移籍のポイント
- 契約は2年総額2800万ドル、2年目はチームオプション
- 2025-26シーズンは平均11.5得点3.3リバウンド、FG成功率51.4%、3P成功率44.3%
- 2026年プレーオフでは平均17.5得点、3P成功率56.9%(1試合5本以上試投の選手で1位)
- ウルブズ、ウォリアーズ、マブス、ネッツなど複数チームの興味を退けクリッパーズを選択
- クリッパーズは八村を「エリートな3ポイントシューター」と評価
背景・ストーリー
レイカーズはレブロン・ジェームズの退団表明後、ウォーカー・ケスラー獲得などセンター中心のロスター再編を進めており、八村については早くから残留しない見通しが報じられていた。八村自身はロサンゼルスに残ることを望んでおり、他都市の有力チームからの誘いよりもクリッパーズ行きを選んだという。プレーオフで見せた圧巻のシュート効率が、そのまま市場価値につながった形だ。
今後の展望
カワイ・レナードがラプターズへ去ったクリッパーズでは、ウイングの得点力が急務となっており、八村には先発級の役割が期待される。日本人選手が同一都市のライバルチーム間を移籍するのはNBA史上初。新天地でのさらなる飛躍に注目だ。
Sources: NBA.com, ESPN, Yahoo Sports
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