
画像引用元: Wikimedia Commons(クリス・ボッシュ/ヒート時代)
クリス・ボッシュが今年1月の肺塞栓症を告白!ウェンバンヤマへ「向き合い続けること」を助言
血栓症によってキャリアを早期に終えた殿堂入り選手クリス・ボッシュが、HoopsHypeのSam Yipによるインタビューで、2026年1月に再び肺塞栓症を発症し命に関わる状態だったことを明かした。
ニュースのポイント
- 2026年1月に肺塞栓症を発症、1週間入院した
- ボッシュは「ほぼ倒れて、そこから戻ってきた。冗談ではない」と当時を振り返る
- 前兆となる症状はまったく出ていなかったという
- 「一生付き合っていくもの。毎日薬を飲み、自分の体を管理し、見張り続ける」と語る
- 「乗り越えたと思っていたが、そうではなかった」と再発の現実を率直に語った
背景・ストーリー
ボッシュはNBAキャリア終盤の11シーズン連続でオールスターに選出された名パワーフォワード/センターだった。2010年にトロントを離れ、レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイドとマイアミで組んだ決断はリーグの勢力図を塗り替え、2度の優勝をもたらした。しかし血栓の問題が繰り返し発生し、2016年を最後にコートに戻ることはなかった。
ボッシュは同じく血栓症の診断を受けたスパーズのビクター・ウェンバンヤマにも言及し、日々の管理を怠らないことの重要性を説いている。ウェンバンヤマは2026年に5年2億5200万ドルのルーキーマックス延長にサインしており、キャリアはこれから最盛期を迎えるところだ。
今後の展望
ボッシュのケースは、症状が出ないまま重篤化しうる血栓症の怖さを示している。同時に、適切な投薬と管理があれば選手生活を継続できる可能性も、ウェンバンヤマのケースが示しつつある。かつて同じ壁に直面したレジェンドからの言葉は、若きスターにとって重みのあるものになるだろう。
Sources: HoopsHype (Sam Yip), Hoops Rumors
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