このスニーカー、あなたはどっち?
画像引用元: Sneaker Bar Detroit
バスケットシューズにスエード——GT Futureの新たな方向性
ラッパーのWale(ワーレイ)が、NFLワシントン・コマンダーズのトレーニングキャンプを訪問した際に、未発表のNike GT Future「Wheat」を着用して登場した。コマンダーズのバーガンディ&ゴールドというチームカラーに違和感なく馴染む配色で、絶妙なタイミングでのお披露目となった。
デザイン・カラーリング
最大の変更点は素材にある。公開された写真から判断する限り、アッパー全体がスエードで覆われている。これまで登場してきたパフォーマンス志向のGT Futureとは、まったく異なる質感だ。
ウィート(小麦色)の仕上げは、Timberlandのブーツ、Nike Air Force 1の「Flax」、さらにWale自身が長年愛用してきたアースカラーのNike Goadomeといった、秋冬の定番フットウェアを想起させる。
バスケットボールシューズにスエードを用いるのは一般的とは言えないが、この一足は明らかにコート上の実戦ではなく日常着用を志向している。GT Futureというモデルをコートの外へ押し出していくNikeの意図が読み取れる。
背景ストーリー
WaleはGT Futureのロールアウト当初から深く関わってきた人物であり、これまでも複数の先行カラーを足元に忍ばせてきた。GT CutシリーズがNBA選手の実戦用シューズとして確固たる地位を築いた一方、GT Futureはライフスタイル寄りの解釈も許容するモデルとして育てられつつある。今回の「Wheat」は、その方向性を最もはっきり示した一足と言える。
発売情報
| モデル名 | Nike GT Future「Wheat」 |
|---|---|
| カラー | ウィート(小麦色) |
| スタイルコード | 未発表 |
| 海外発売日 | 未発表(2026年秋冬が有力) |
| 国内発売日 | 未定 |
| 海外価格 | 未発表 |
| 国内価格 | 未定 |
海外発売
発売情報は現時点で一切確定していない。秋を前にこのカラーが浮上したことを踏まえると、2026年秋冬(Fall/Winter 2026)のローンチが自然な線ではあるが、Nikeからの正式アナウンスはまだない。
国内発売
日本国内での発売情報も未発表。海外での発売が確定した後、Nike SNKRS Japanでの展開有無が判明する見込み。続報があり次第追記する。
参考: Sneaker Bar Detroit
バッシュ.com 
