レイカーズがスロベニアに集結!ドンチッチ主催4日間ミニキャンプで“レブロン後”の新時代が始動

Luka Doncic
画像引用元: Wikimedia Commons

レイカーズがスロベニアに集結!ドンチッチ主催の4日間ミニキャンプで“レブロン後”の新時代が始動

NBA開幕はまだ先だが、レイカーズの新時代はすでに動き出している。しかもその舞台はロサンゼルスではなく、ルカ・ドンチッチの母国スロベニアだ。チームは8月20日から24日までの日程で、ドンチッチが主催するミニキャンプに参加するため現地入りした。

ミニキャンプのポイント

  • 期間は2026年8月20日〜24日の4日間
  • 主催はルカ・ドンチッチ本人。ロースター全員をスロベニアに招待
  • ワークアウト、スクリメージに加えてゴルフやチームビルディング活動も実施
  • レブロン・ジェームズが去って初めての夏、チームの中心が誰かを明確に示す企画
  • 現地には多くのファンが押し寄せ、到着時の様子が拡散。ジャレッド・バンダービルトとのやり取りも話題に

背景・ストーリー

レイカーズにとって今夏は、レブロンがフィラデルフィア・76ersへ去って迎える最初のオフシーズンにあたる。その最初の一歩を、ドンチッチはチームメイトを自分の祖国へ連れて行くという形で切った。象徴的な意味を無視するのは難しい。

ドンチッチはすでに、125億ドルでの買収に合意した新オーナーとなる見込みのジョシュ・クシュナーとボブ・アイガーの両氏とも会話を始めており、新シーズンに向けて面会の予定も組まれているという。フランチャイズ内での立ち位置が大きく変わったことを示す動きだ。

今後の展望

10月の開幕までに完成させるためのキャンプではない。大幅に入れ替わったロースターにとって決定的に重要な「ケミストリー」を、早い段階から積み上げていくことが目的である。2026年6月にレイカーズと3年の延長契約を結んだドンチッチが、名実ともにチームの顔として何をもたらすのか——その最初のサンプルがスロベニアから届き始めている。

Sources: Dunkest, Los Angeles Lakers (X), Axios