Nikeとマイアミ大学が39年越しの再契約!2027年7月からハリケーンズがスウッシュ復帰、adidas時代が終了

Nike University of Miami Hurricanes partnership

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画像引用元: Sneaker News

Nikeとマイアミ大学が再契約!2027年7月からハリケーンズがスウッシュに復帰、adidas時代が終了

マイアミ大学とNikeが正式に復縁する。2027年7月より、ハリケーンズは再びスウッシュを身につけることになった。複数年契約の締結により、マイアミのadidasとの歩みは終了し、40年近くさかのぼる両者の関係が再び動き出す。

バスケットボールを含む全競技が対象となるオールスポーツ契約であり、カレッジスポーツのアパレル勢力図に影響する動きだ。

デザイン・カラーリング

Nikeはマイアミの各チームに新しいユニフォーム、フットウェア、アパレルを供給するとしている。加えて「プレミアムコレクション」の展開も約束しており、ハリケーンズの歴史を築いた時代や瞬間へのオマージュを込めた製品が予告されている。

マイアミのオレンジ&グリーンは、1990年代から2000年代初頭にかけてファッションとしても確固たる地位を築いた配色だ。Nikeが深いアーカイブを掘り起こし、得意とする「ギアで物語を語る」手法を発揮する余地は大きい。

背景ストーリー

1987年、マイアミは全競技を対象とするNikeとのパートナーシップを結んだ史上初の大学となった。この契約が、現在のカレッジアパレルビジネスの原型を形作ったと言っていい。

「The U」の影響力は勝利やタイトルの枠を超えていた。フィールド上のスワッグと、NFLのスター選手を次々と送り出す圧倒的なパイプラインが、マイアミのカラーをカルチャーの記号にまで押し上げた。

今回の復帰では、マイアミの選手たちがNikeのNILプログラム「Blue Ribbon Elite」に参加し、さらにNike Sport Research Labのリソースへアクセスできるようになる。単なるアパレル供給に留まらず、パフォーマンス面での支援が組み込まれている点が現代的だ。

今後の展望

対象 マイアミ大学(University of Miami / Hurricanes)全競技
契約開始 2027年7月
契約期間 複数年(詳細は未公表)
前サプライヤー adidas
付帯内容 Blue Ribbon Elite(NILプログラム)参加、Nike Sport Research Lab利用

海外展開

ユニフォームや記念コレクションの具体的な発売時期・価格は現時点で未発表。契約開始が2027年7月であることから、プロダクトの登場はそれ以降になる見込みだ。

国内展開

日本国内でのカレッジコレクション展開については現時点で未発表。Nikeのカレッジ系プロダクトは国内で限定的にしか流通しない傾向があるため、過度な期待は禁物だが、続報があり次第追記する。

参考: Sneaker News, Sneaker Bar Detroit