ステフィン・カリー、ウォリアーズと2年1億1600万ドルで契約延長 18年目もベイエリア残留決定

ゴールデンステート・ウォリアーズ時代のステフィン・カリー
画像引用元: Wikimedia Commons

カリー、2年1億1600万ドル延長でウォリアーズ残留

ゴールデンステート・ウォリアーズは現地時間9月26日、ステフィン・カリーとの間で2年1億1600万ドルの契約延長に合意したと発表した。ESPNのシャムズ・シャラニア記者が最初にこの合意を報じ、球団も公式に「ベイエリアの真のレジェンドが、ここに残る」との声明を出した。これにより、2009年ドラフトでウォリアーズに指名されて以来一度も他球団に移籍していないカリーは、2026-27シーズンから通算18年目を迎え、延長分を含めると20年目までウォリアーズでプレーする見通しとなった。

主要スタッツ・ハイライト

  • 2025-26シーズンは43試合出場、平均30.9分で26.6得点、4.7アシストを記録
  • 3ポイント成功率39.3%、フィールドゴール成功率46.8%、フリースロー成功率92.3%
  • NBA王座4回(2015、2017、2018、2022年)、MVP2回(2015、2016年)、ファイナルMVP1回(2022年)
  • NBA史上通算3ポイントシュート成功数1位(3500本超)

背景・ストーリー

近年はベテラン選手の引退が相次ぎ、カリーは現役選手の中で同一球団在籍歴が最も長い選手ともなっている。今回の延長交渉についてカリー本人からの具体的なコメントは伝えられていないが、球団側は「NBAで最も成功したプレーヤーとフランチャイズの関係」の継続を強調している。

今後の展望

ウォリアーズは1年契約で残留したドレイモンド・グリーンらとともに、今シーズンのプレーオフ進出を目指す方針とされる。今回の延長により、カリーを中心とした編成方針が当面継続することが確定した形だ。

Sources: NBA.com, ESPN, Yahoo Sports