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シーズン続行へのラスト・スタンド——Edwardsは「不安な男はいない」と宣言、Game 6本拠地で逆襲狙う
西カンファレンス・セミファイナルでサンアントニオ・スパーズに2-3とリードされたミネソタ・ティンバーウルブズ。崖っぷちで迎えるGame 6(5月15日、本拠地Target Center)を前に、エースのAnthony Edwardsは「ロッカールームに不安そうな男は誰もいない」と王者の風格を見せた。膝の痛みと戦いながら直近3試合で41分、40分、39分と長時間出場を続けてきたEdwards。Game 5の29点差敗北を払拭できるか、ファン注目の崖っぷちGame 6となる。
主要ポイント・シリーズ振り返り
- シリーズ現状:Wolves 2-3 Spurs(Spurs リード)
- Game 5:Spurs 126-97 Wolves(Wembanyama 27点17リバウンド)
- Edwards:直近3試合で41分、40分、39分の長時間出場
- 両膝の痛みを抱えながらのプレー、Game 6前は2日間の休養
- Edwards Game 5:「ロッカールームに心配している奴はいない」と発言
- Naz Reid、Karl-Anthony Townsとのフロントコート3枚は健在
背景・ストーリー
このシリーズは波乱続きだった。Game 4ではWembanyamaが退場処分(Naz Reidへのエルボー)を受けるなかWolvesがEdwards 36点で勝利。しかしGame 5ではWembanyamaが復帰して27点17リバウンドの大爆発を見せ、Spursが圧勝。シリーズの主導権がSpurs側に大きく傾いた格好だ。
Edwardsは2025-26シーズン中盤に左膝の負傷で離脱期間があり、プレーオフでは「だましだまし」プレーしている状態。今回の2日休養はEdwardsにとってシリーズ最大のリカバリー機会で、Game 6でフレッシュな身体でコートに立てれば、Wembanyama対決でも互角以上の戦いが期待できる。
シリーズ/今後の展望
WolvesがGame 6で勝てばGame 7(SanAntonio)まで持ち込む可能性があるが、サンアントニオ本拠地でのGame 7は厳しい状況。WolvesがGame 6を本拠地で確実に取り、Game 7に賭ける——これがチームに残された唯一のシナリオだ。
勝者は西カンファレンス・ファイナルでOklahoma City Thunderと対戦する。Wembanyama vs SGA/Chet Holmgrenの新世代センター・スター対決か、それともEdwards vs SGAのスコアラー対決か——5月15日のGame 6が運命を左右する。
Sources: NBA.com, ESPN, Yahoo Sports, Heavy.com
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