
画像引用元: Wikimedia Commons(Pikraken / CC BY 4.0)
デューレンとピストンズが決着!5年2億ドルの全額保証で残留、QO期限ぎりぎりで合意
オールNBAセンターのジャレン・デューレンが、デトロイト・ピストンズと5年2億ドルの全額保証契約で合意した。エージェントがESPNのシャムズ・シャラニアに明らかにしたもので、デューレンはピストンズが提示していた1年960万ドルのクオリファイング・オファー(QO)の期限である米東部時間10月1日(木)午後11時59分を前に決断した。
契約のポイント
- 契約は5年総額2億ドルで、全額保証
- デューレンはQOにサインすれば、オールNBAまたはオールスター選手として初めて1年契約を結び、シーズン中のトレード拒否権と来夏のアンリストリクテッドFA資格を得る立場だった
- ピストンズは同額の5年2億ドルをすでに提示しており、膠着状態が続いていた
- デューレンが期限前に合意したことで、チームは主力センターを長期で確保した形になる
背景・ストーリー
両者の交渉は夏の間ずっと平行線をたどった。ピストンズのトレイジャン・ラングドン編成トップは、メディアデーで夏の間デューレンと話していないと明かし、シャラニアは関係に「亀裂がある」と報じていた。もしデューレンがQOを選んでいた場合、来夏には8チームが大型のキャップスペースを確保し、4年1億8900万ドルの最大契約でデューレンを獲得できる見通しだった。
今後の展望
ピストンズは、昨季カンファレンス準決勝でGame 7まで戦ったロスターの中心、ケイド・カニンガムとデューレンの2人を長期で押さえることになった。デューレンの契約が決着したことで、開幕に向けた不安材料が一つ解消された。
Sources: ESPN
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