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タウンズとニックスが金額で平行線、差額は約7,600万ドル
ニューヨーク・ニックスとカール=アンソニー・タウンズの契約延長交渉が、開幕を前に膠着している。報道によると、タウンズは4年2億7,600万ドルのマックス契約の資格を持つが、球団が提示しているのは4年約2億ドル。差額は約7,600万ドルにのぼる。延長交渉の期限は2026年10月19日だ。
交渉のポイント
- タウンズの資格上限は4年2億7,600万ドル、ニックスの提示は4年約2億ドルで、球団はその水準から動いていないと伝えられている
- タウンズは2022年にウルブズと結んだ4年2億2,040万ドルの契約を現在も履行中で、保証されているのは今季1年分、その後はプレーヤーオプションが控える
- 球団側はセカンドエプロン超えを避ける方針とされる
- 期限の10月19日を過ぎても、2027年6月までは交渉の余地が残る
双方の主張
タウンズは「チームを維持しつつ、自分の価値も認めてもらえる形にしたい。そのどれも近づいていない」という趣旨の不満を口にしている。優勝した2026年のチームで貢献した点として、スペーシング、ウェンバンヤマ対策を含むディフェンス、レギュラーシーズンで約9割の試合に出場した稼働率を挙げている。ファイナルでは平均13.0得点、10.6リバウンドを記録した。
一方のニックスは、タウンズを優れた選手と認めつつも、ファーストチーム、セカンドチームのオールNBAに選ばれた実績がなく、ファイナルでは役割選手的な立場だったと見ている。報道では、球団はセカンドエプロンを超えない方針を維持しているという。
今後の展望
タウンズは割引を受け入れる意思は示しつつも、現行の提示は低すぎるとの立場だ。ジョシュ・ハートは、延長がまとまらなければ2月のトレードデッドライン前後に緊張が高まり得ると示唆している。開幕前に決着するのか、それとも来夏以降へ持ち越されるのか。王者の主力をめぐる交渉は、10月19日の期限へ向けて注目が続く。
Sources: TSN, Yardbarker
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