カイリー・アービングがACL断裂からの復帰戦で17得点!マーベリックスがマカオでロケッツに132-115、チャイナゲームズは1勝1敗に

Amen Thompson
画像引用元: Wikimedia Commons(ロケッツのアーメン・トンプソン、撮影: Pikraken、CC BY 4.0)

アービング復帰!マブスがロケッツに132-115で雪辱、マカオ2連戦は1勝1敗

NBAチャイナゲームズ第2戦が10月11日にマカオのベネチアン・アリーナで行われ、ダラス・マーベリックスがヒューストン・ロケッツを132-115で下した。金曜日の第1戦はロケッツが135-117で勝っており、2連戦は1勝1敗で終了。観衆は11,711人の満員だった。

主要スタッツ・ハイライト

  • カイリー・アービング(マブス): 17得点2リバウンド3アシスト、FG 6/13、21分56秒。2025年3月3日の左膝ACL断裂後、初の実戦で、開始14秒にリバースレイアップで先制。前半だけで14得点を挙げ、4Qは10点リードの場面でベンチに下がった
  • マブス: ザカリー・リサシェー16得点(後半14)、クーパー・フラッグ14得点4リバウンド7アシスト、マックス・クリスティ14得点、ナジ・マーシャル14得点3スティール、セルヒオ・デ・ラレア9得点7リバウンド4アシスト(プラスマイナス+34)
  • ロケッツ: マーカス・スマート20得点、リード・シェパード17得点(5ターンオーバー)、アーメン・トンプソン14得点7リバウンド6アシスト、ジャバリ・スミスJr.14得点9リバウンド
  • ロケッツはケビン・デュラント、アルペレン・シェンギュン、フレッド・バンブリート、スティーブン・アダムスが出場せず
  • ダラスは22個のロケッツのターンオーバーから32得点を奪い、速攻得点でも24-11と上回った

背景・ストーリー

第1クォーターはヒューストンが最大7点リードしたが、ダラスが13-5のランで28-27と逆転して終えた。第2Qには11連続得点を挙げて49-34とリードを広げ、前半を58-51で折り返した。3Qにはスマートの3Pでロケッツが72-71と一時リードしたものの、同点の77-77からダラスが15-2のランで92-79と突き放した。ダスティ・メイHCはアービングについて「彼はアーティストでありジャズミュージシャン」と評し、これほど長いブランク明けでこれだけの動きを見せるとは予想していなかったと明かしている。

今後の展望

マブスは水曜日にペリカンズ、金曜日にホークスと、いずれもホームのアメリカン・エアラインズ・センターでプレシーズンを締めくくる。アービングがフラッグとの共演をどこまで深められるかが、レギュラーシーズンに向けた焦点になる。

Sources: Dallas Sports Journal, SCMP, NGSC Sports