Mellow Surfer
![](https://basshu2.com/wps/wp-content/uploads/2021/04/20210303_6652338.jpg)
以前は真上からの写真のみでしたが、今回はいくつかの角度で撮影されていますね。特徴をまとめてみました。とてもカラフルなバッシュ何より頑丈そうですね。
![Jordan Z Code](https://basshu2.com/wps/wp-content/uploads/2021/04/Jordan-Z-Code-First-Look-1-1024x719.jpg)
![](https://basshu2.com/wps/wp-content/uploads/2021/04/Jordan-Z-Code-First-Look-3-1024x719.jpg)
とてもカラフルなアウトソールで前足部と踵部分かれていますね。母子球を中心としたピボットサークルを中心に地層のようなトラクションパターン。変則的なヘリンボーンのようにも見えます。
そのサークルにはジャンプマンロゴ、土踏まずの部分にはザイオンのロゴらしきデザインが入っています。
![Jordan Z Code](https://basshu2.com/wps/wp-content/uploads/2021/04/Jordan-Z-Code-First-Look-5-1024x719.jpg)
サイドを見るとものすごく厚いクッショング、フルレングスのファイロンが使用されるのか、また詳細わかり次第お知らせします。ただzionのプレーをサポートするためにかなり頑丈に設計されているのは間違いありません。
足首周りはかなり派手になっていてZIONの文字がデザインされています。履き口にはパッドが設置されていますね。
![](https://basshu2.com/wps/wp-content/uploads/2021/04/20190223_Zion-Williamson-650x433-1.jpg)
メッシュアッパーの下にはレースにつながるウイングが見られます。サポート力を強化しそうな設計ですね。
再度のサポートを強化する目的なのかヒールからサイドにかけてミッドソール上にブラックのラテラルカウンターのような素材が設置されています。
![Jordan Z Code](https://basshu2.com/wps/wp-content/uploads/2021/04/Jordan-Z-Code-First-Look-4-1024x1024.jpg)
アッパーは薄めのメッシュアッパーで爪先部には補強としてテキスタイル素材?が使用されています。シュータンは薄めで足首周りのパットもそこまで厚くなさそうですね。
シュータンの右にはジャンプマンロゴ、左にはZion WilliamsonのZWがデザインされています。典型的なレーシングシステムでした、レースの遠位1,2番目はウイングに通されています。
![Jordan Z Code](https://basshu2.com/wps/wp-content/uploads/2021/04/Jordan-Z-Code-First-Look-2-1024x719.jpg)
こちらのヒールタブに描かれているのがZionの正式なロゴなんでしょうか。シュータンのデザインとはまた違うようですね。
これはkyrieやGianisのzoom freak,ポールジョージのPGにも言えることですが、最初のシグネチャーモデルはあまり素材に力をいれてなくて、プレイヤーが手に取りやすい価格設定になっていることが多い気がします。そう考えると売り出し価格は1万5千円近辺になってくるんではないでしょうか。
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