
このスニーカー、あなたはどっち?
ケビン・デュラントとナイキが生み出したシグネチャーラインの最新作「Nike KD 19」が、いよいよ正式発表された。2008年のデビュー以来、KDとナイキの歩みを刻んできたシグネチャーシリーズがついに19作目へ到達。その第一弾カラーウェイとして登場するのが、鮮やかなオレンジを基調とした「Bright Ceramic(ブライト セラミック)」だ。
現在ヒューストン・ロケッツに所属するKDのエネルギーを体現するようなビビッドなオレンジに、ユニバーシティ ゴールドとスタジアム グリーンをアクセントとして採用。デュラントの母校・テキサス大学のチームカラーへのオマージュも感じさせるカラーリングで、コートでもストリートでも圧倒的な存在感を放つ。海外発売は2026年6月が予定されており、KDファンをはじめ世界中のバッシュファンから熱い視線が注がれている。
KD 19はデュラントとナイキが結んだ生涯契約のもとでリリースされる最新シグネチャー。ナイキ バスケットボールが誇るトップグレードのテクノロジーを惜しみなく投入しながら、往年の名作バッシュへのリスペクトも込めた、まさに集大成と言えるモデルに仕上がっている。
基本情報
| モデル名 | Nike KD 19 “Bright Ceramic” |
| ブランド | Nike(ナイキ) |
| カラーウェイ | Bright Ceramic / University Gold / Stadium Green |
| スタイルコード | IH1117-800 |
| 海外発売日 | 2026年6月13日(SNKRS先行)/ 2026年6月17日(一般発売) |
| 国内発売日 | 未定 |
| 海外価格 | $155(約23,800円) |
| 国内価格 | 未定 |
2000年代の名作バッシュへのオマージュ
KD 19の最大のデザインコンセプトは、2000年代初頭のナイキ バスケットボールシューズへのオマージュだ。当時の革新的モデルとして知られた「Hyperflight(ハイパーフライト)」や「Ultraflight(ウルトラフライト)」を彷彿とさせるジグザグのパネルラインがシルエット全体を彩り、コンテンポラリーなローカットシルエットに躍動感を与えている。
アッパーにはデュアルインジェクションプロセスで成形されたTPU素材を採用。第一のインジェクションでヒールとミッドフットのロックダウンに必要な成形を行い、第二のインジェクションでKD 19を象徴する「ダガー(短剣)」フォルムを形成するという革新的な製法だ。サイドには小ぶりなミニスウッシュを配置し、スリムでシャープなプロファイルを際立たせる。シュータンにはテキスタイル素材を使用し、通気性を確保しながら長時間のプレイでも快適な着用感を実現している。
フルレングス Zoom Strobel が帰還
パフォーマンス面では、KD 12以来となるフルレングス Zoom Strobel の復活が最大のトピックだ。ナイキ バスケットボールが誇るピナクルクッショニングテクノロジーが、Cushlon 3.0フォームのミッドソールと組み合わさることで、卓越した反発力と優れたクッション性を同時に実現。さらにミッドフットシャンクがプレイ中の横方向の安定性を確保し、KDのシグネチャームーブであるミッドレンジシュートやドライブからのフィニッシュをサポートする。
アウトソールには、デュラントが現役時代に着用した背番号35(オクラホマシティ・サンダー時代)と7(フェニックス・サンズ等)の両方が刻印されており、KDのキャリアの歩みへの敬意が込められている。
国内発売情報・まとめ
Nike KD 19 “Bright Ceramic”(IH1117-800)の海外発売日は2026年6月13日(SNKRS先行)および2026年6月17日(ナイキ公式サイト・セレクトリテーラー)。海外定価は$155(約23,800円)となっている。
国内(日本)での発売日・国内価格については、現時点では未定。国内でのリリース情報は今後の公式アナウンスを待ちたい。なお、KD 19は”Bright Ceramic”以外にも、Gorge Green・Photo Blue・Field Purple・University Red・Hyper Pinkなど複数のカラーウェイが海外夏以降に順次ラインナップされる予定で、今後もシリーズから目が離せない。
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