New Balance TWO WXY V5 を履いたプレイヤー達のレビューまとめ(spec・特徴・実戦評価)

Snkr Tech TalkSole InclinedFoot NotesRicheeKimの海外レビュアー陣から高い評価を集めている、ニューバランスのオールラウンドバッシュ「New Balance TWO WXY V5」。FuelCell×Fresh Foamのハイブリッドミッドソールに、サッキングカップ式の高摩擦アウトソールを組み合わせた、ガード〜ウィングまで全ポジションで使える完成度の高い一足だ。

New Balance TWO WXY V5 メインビジュアル
New Balance TWO WXY V5 “Black”|出典:New Balance公式

このスニーカー、あなたはどっち?

基本スペック

モデル名New Balance TWO WXY V5
カラーBlack/White、White、Jamal Murray PE 2K他、計16カラー以上
スタイルコードBB2WYV5シリーズ
海外発売日2024年9月(V5シリーズ継続展開)
国内発売日国内NBオンラインで展開中
海外価格$119.99(USD)
国内価格¥17,930前後
カットロー〜ミッド
ミッドソールFuelCell(フォアフット)+ Fresh Foam X(ヒール)
アウトソールサッキングカップ式高摩擦ラバー、深溝マルチパターン

総合評価とカテゴリー別スコア

TWO WXY V5は「ポジションを問わず使える、エリート級トラクションを備えたバランス型」という評価でレビュアー陣の意見が一致。Jamal Murray・Dejounte Murrayなど現役NBA選手も着用する実績があり、サブ$120というバリュー価格も含めて「全選手におすすめできる完成度」と高評価を集めている。

パフォーマンスレーダー
TRACTION9.2CUSHION8.5MATERIAL8.5SUPPORT8.5FIT8.0

TRACTION

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆(9.2/10)
トラクションの評価は9.2。サッキングカップ式(吸盤型)の高摩擦ラバーパターンと粘り強いラバーコンパウンドの組み合わせで、クリーンコート・埃の多いコート両方でエリート級のグリップを発揮。急停止・急加速の信頼性は現行バッシュでも上位に入る。

良い点

  • サッキングカップパターンが床に吸い付くようなグリップを発揮し、急停止が鋭い(Snkr Tech Talk評)
  • ラバーコンパウンドが粘り強く、埃の多いコートでもグリップ低下が少ない(Sole InclinedFoot Notesが高評価)
  • 深溝のマルチパターンで方向転換時のヌケが少ない(RicheeKimも「全コートで信頼できる」と評価)

注意点

  • パターンが密なため埃が溜まりやすく、定期的な拭き取りが必要(Foot Notes指摘)
  • 屋外では70%程度の耐久度。長期屋外利用は推奨できない

CUSHION

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(8.5/10)
クッションの評価は8.5。フォアフットにはFuelCellのレスポンシブな反発を、ヒールにはFresh Foam Xのソフトな衝撃吸収を配したハイブリッド設計。スタックハイトはやや高めだが、跳ね返り感とソフトさのバランスが秀逸で、ガードからインサイドプレイヤーまで満足できる。

良い点

  • FuelCellの反発でフォアフットが弾むような踏み込み感(Snkr Tech Talk評)
  • Fresh Foam Xヒールが着地衝撃を確実に吸収、ジャンプの多いプレイヤーでも疲労が出にくい(Sole Inclinedが高評価)
  • ハイブリッド構造で「沈み込みすぎない反発」と「衝撃保護」を両立(RicheeKim指摘)

注意点

  • スタックハイトが高めなので、コートフィールを最重視するプレイヤーには遠く感じる場面あり(Foot Notes指摘)
  • 初日は若干硬めに感じるとの個体差あり、ブレークインに数プレー必要
New Balance TWO WXY V5 サイドビュー
TWO WXY V5 サイドビュー|FuelCell+Fresh Foam Xハイブリッドミッドソール|出典:New Balance公式

MATERIAL

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(8.5/10)
マテリアルの評価は8.5。エンジニアードメッシュアッパーに溶着オーバーレイを組み合わせた構造。$120価格帯としては機能性十分で、軽量性・通気性・サポート力のバランスが取れている。

良い点

  • エンジニアードメッシュは軽量で通気性に優れ、夏場のプレーでも蒸れにくい(Snkr Tech Talk評)
  • 溶着オーバーレイがミッドフットを補強、横方向の捻れに対する剛性を確保(Sole Inclinedが高評価)
  • 履き込むほどに足に馴染む素材で、長期使用でも形が崩れにくい(RicheeKim指摘)

注意点

  • プレミアム素材ではないため、ラグジュアリー感を求めるユーザーには物足りない(Foot Notes指摘)
  • 新品時のアッパーがやや硬く、ブレークインまで数プレー要するとの声

SUPPORT

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(8.5/10)
サポートの評価は8.5ミッドフットにねじれ防止プレート、ヒール周りに成形カウンター、そしてアウトソールのワイドベースを採用。横方向の安定感とねじれ耐性が高く、サイドステップ多めのウィング・パワーフォワードにも対応。

良い点

  • ミッドフットのトーションプレートが捻れを抑え、急激な方向転換にも安定(Sole Inclined評)
  • ヒールの成形カウンターが踵をしっかりロック、リフトオフが起きない(Snkr Tech TalkFoot Notesが高評価)
  • ワイドベースのアウトソールでロールオーバーリスクが低減(RicheeKimも「全方向で安定する」と評価)

注意点

  • ミッドカット寄りなので、スピード重視で足首の可動を求めるシューターには硬く感じる場合あり(Snkr Tech Talk指摘)

FIT

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(8.0/10)
フィットの評価は8.0true-to-size(通常サイズで適合)がレビュアーの共通見解。ヒールのロックダウンは初日から良好、ただしミッドフットがブレークイン前は若干窮屈に感じるとの声もある。

良い点

  • 通常サイズで違和感なくフィット、ナローからレギュラー幅まで対応(Snkr Tech Talk評)
  • ヒールロックダウンが初日から完璧で、リフトオフがほぼ起きない(RicheeKimが高評価)
  • 2E(ワイド)展開もあり、足型を選ばない(Sole Inclined指摘)

注意点

  • 新品時はミッドフットに若干の窮屈感、ブレークインで解消(Foot NotesSole Inclined共通指摘)
  • サイズ間で迷ったらハーフサイズアップが無難
New Balance TWO WXY V5 White カラー
TWO WXY V5 “White”カラー|出典:New Balance公式

どんなプレイヤーにおすすめ?

  • 全ポジション・全プレイヤー:エリート級グリップとバランス型クッションで、ガードからインサイドまで対応
  • 「失敗したくない」予算重視ユーザー:$119(¥17,930前後)でこのレベルの完成度はバリュー高
  • レギュラー幅〜ワイド足型:2Eワイド展開もあり、足型を選ばない
  • サイドステップ多めのオールラウンダー:トーションプレートとワイドベースで安定感抜群

まとめ

TWO WXY V5は「全選手におすすめできる完成度」と評される、ニューバランスのオールラウンドバッシュの最新形。FuelCell×Fresh Foam Xのハイブリッドクッションと、サッキングカップ式の高摩擦アウトソールで、ポジションを問わず使える性能を備える。$119のバリュー価格、2Eワイド展開、Jamal Murray等の現役NBA選手着用実績を考えると、コストパフォーマンス最強の一足と言える。

※引用元レビュアー:Snkr Tech Talk、Sole Inclined、Foot Notes、RicheeKim

There are no reviews yet. Be the first one to write one.