
画像引用元: basshu2.com (Donovan Mitchell)
9年連続プレーオフでも一度もECF未到達——Mitchellに人生最大の挑戦
Cleveland Cavaliersのフランチャイズプレーヤー、Donovan Mitchell(ドノバン・ミッチェル)がキャリア初のカンファレンス・ファイナル進出をかけて、対Pistons Game 6に挑む。同じCavsのJames Hardenも17年連続のプレーオフ出場ながらリング獲得経験なしと、トレード加入のベテランガードと29歳のスコアリングガードの「冠無きスター・コンビ」がCleveland悲願のNBA Finals挑戦への切符を狙う。
主要なポイント
- Mitchell:プレーオフ9年連続出場も、これまでECF未到達
- Harden:17年連続プレーオフ出場、いまだリング獲得経験なし
- Game 4:Mitchellが後半39点(NBAプレーオフ記録に並ぶ)で43点を記録
- Game 5:Hardenが30点でOT勝利、CavsがOT前9点ビハインドから13-0ランで逆転
- Cavsは2018年(LeBron James時代)以来のECF進出を狙う
- シリーズ:Cavs 3-2リード、Game 6は5月15日Cleveland
背景・ストーリー
Mitchellは2017年Jazz加入以来、エリート級のスコアラーとして毎年プレーオフ出場を続けてきたが、フランチャイズ史上ECF進出は一度も叶えていない。2022年にCavsに移籍後はEvan Mobley・Jarrett Allenとの「Big 3」体制でリーグ屈指のロスターを形成。トレード期限直前にHardenを獲得し(Darius Garlandを放出)、ベテラン化を加速させた。歴史的にはCavsは「シリーズ2-2からGame 5を勝った場合」9勝1敗、唯一の敗北は皮肉にも2006年の対Pistonsだった。
今後の展望
Game 6でCavsが勝てば、Mitchellは初のECFへ、HardenはRockets時代以来、人生2度目のECFへ。次の対戦相手はNew York Knicksで、Brunson率いる勢いに乗ったロスターを相手にすることになる。Cavsはホームで6戦全勝中(プレーオフ)と圧倒的なホームアドバンテージを持つだけに、Game 6での決着確率は高い。Mitchell、Harden、Mobley、Allenの4頂点で、Clevelandは2016年以来のNBA Finals進出を狙う。
Sources: NBA.com, ESPN, CBS Sports
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