エドワーズ膝怪我から劇的復帰!ベンチ起用で18得点、第4Q開始5分で11得点の超人活躍でWolves勝利

Anthony Edwards comeback Game 1 Spurs 18 points
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エドワーズが膝怪我から劇的復帰!ベンチから18得点、第4Q開始5分で11得点の超人的活躍

2026年5月4日(月)、西カンファレンス準決勝Game 1で、左膝骨挫傷から戦線離脱していたアンソニー・エドワーズが、ティンバーウルブズの選手として劇的に復帰した。ベンチから18得点、特に第4Q開始5分間で11得点を一気に量産する超人的なクラッチパフォーマンスで、Wolvesを104-102の勝利に導いた。

エースの不在を乗り越えた末の復帰

エドワーズは1回戦のシリーズ中盤で左膝を負傷し、シリーズ終盤と2回戦Game 1まで離脱することが懸念されていた。しかしWolvesは1回戦をマクダニエルズの32-10など総力戦で乗り切り、その間にエドワーズの復帰調整を進めることに成功。

このGame 1も先発出場ではなく、第1Qから途中出場でフロアに登場。徐々にコンディションを上げていく形で、第4Q終盤に決定的な仕事を演じた。

第4Q開始5分で11得点 — クラッチタイムの主役

試合は第4Q開始時点でスパーズリードの僅差。そこからエドワーズが開始5分間で立て続けに11得点を叩き込み、Wolvesに第4Q初の自軍リードをもたらす。クラッチタイムを支配したエドワーズの存在は、Wemby率いるスパーズの守備を完全に崩壊させた。

Wembyが12ブロック(NBA記録)の歴史的守備パフォーマンスを見せたにも関わらず、Wolvesがアウェイで勝てた最大の理由は、間違いなくエドワーズの復帰インパクトだ。

シリーズの展望 — エドワーズが先発復帰すれば…

Wolvesは1回戦をエドワーズ含むトップ3ガード不在で乗り切り、Game 1も「ベンチ起用」での貢献。Game 2以降、エドワーズが先発復帰すればWolvesの戦力は完全体に近づく。

1回戦で活躍したマクダニエルズ、シャノンJr.、ランドル、ゴベアと、復帰したエドワーズという完全体のWolvesが、Wemby率いるスパーズに対してどこまで圧倒的な戦いを見せられるか。Game 2以降が最大の注目どころだ。

Sources: nba.com, Yahoo Sports, ESPN, Sports Illustrated