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NYと CleがECF激突——Knicks 1999年以来のNBA Finals、Cavs はLeBron以来の Finals 復帰なるか
2025-26シーズンの東カンファレンス・ファイナル Game 1が、現地時間5月19日(火)午後8時、Madison Square Garden で開催される。New York Knicks と Cleveland Cavaliers のシリーズは、Knicksにとって1999年以来のNBAファイナル進出、CavsにとってはLeBron James時代以来となるNBAファイナル復帰がかかる重大な一戦だ。
主要スタッツ・両チームのプレーオフ歩み
- Knicks:1回戦 Hawks を 4-2 撃破、2回戦 76ers を 4-0 でスイープ。プレーオフ8勝中7勝が二桁差、4試合は29点以上の大差勝ち
- Cavaliers:1回戦 Raptors を 4-3、2回戦 Pistons を 4-3 で接戦突破。Game 7では125-94の圧勝でフィニッシュ
- Knicks スターター平均プレー時間:309分(プレーオフ通算)
- Cavs スターター平均プレー時間:460分(49%多い)
背景・ストーリー:「休養 vs 勢い」の構図
このシリーズの最大の焦点は「Knicks 9日休養」vs「Cavs 中1日」の体力差。Knicksは76ersスイープ後、9日の長期休養を挟んで戦術を煮詰めてきた一方、CavsはGame 7翌々日にロード初戦に乗り込む過酷な日程となる。特にハムストリング負傷から復帰途中の OG Anunoby にとって、回復時間の少なさは大きなマイナス材料だ。
一方、Knicksはハイレベルなディフェンスと爆発的なオフェンスを兼備するチームに完成しており、Jalen Brunsonを中心とした半コートオフェンスで Cavs の Donovan Mitchell-Darius Garland バックコートに対抗する。
シリーズ展望
Cavsは Mitchell、Mobley、Allen、Garland、Hardenの主力5人に加え、Game 7で23点を叩いた Sam Merrill の存在も無視できない。一方 Knicks は半コート完成度と試合運びで一日の長があり、ホーム最初の2戦で主導権を握れるかが大きな分岐点となる。
カンファレンス・ファイナルは1日おきのスケジュールで進行するため、Cavsの「中1日連戦」が続けば、シリーズ後半に向けて体力面の差が露骨に表れる可能性も高い。Game 1で Knicks がホームを死守できれば、NBA Finals まで一気に駆け抜ける流れが見えてくる。
Sources: nba.com, ESPN, NY Knicks team
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