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ラメロのウルブズ移籍が正式決定 4チームトレードの全容が確定
6月末に合意が報じられていたラメロ・ボールを含む4チーム間の大型トレードが7月10日(現地)、正式に成立した。ティンバーウルブズ、ホーネッツ、ネッツ、ブルズの4球団が公式発表。モラトリアム明けの手続き完了により、ラメロは正式にミネソタの一員となった。
トレードの最終的な全容
- ウルブズ獲得: ラメロ・ボール、ジョシュ・グリーン、アイザイア・エバンス(全体33位)の指名権
- ホーネッツ獲得: ナズ・リード、ムハマドゥ・ゲイ、マッテオ・スパニョーロの保有権、ウルブズの2033年1巡目指名権+2巡目3枚+1巡目スワップ権3つ
- ネッツ獲得: ジュリアス・ランドル、ジョシュア・ジェファーソン(全体28位)の指名権
- ブルズ獲得: ニック・クラクストン
- ホーネッツはラメロの放出サラリーに相当する約4077万ドルのトレード例外(TPE)を獲得。これはNBA史上最大で、使用期限は1年間
背景・ストーリー
このトレードは当初2つの別々の合意として報じられたが、サラリーマッチングの都合で1つの4チームトレードに統合された。ゲイが4月9日にブルズと契約したばかりで3ヶ月のトレード制限が掛かっていたため、正式成立は7月9日以降までずれ込んでいた。ネッツのショーン・マークスGMは「ジュリアスは我々のフィジカルなタフさと競争力を引き上げてくれる」とコメント。7年間ブルックリンを支えたクラクストンには「彼はいつまでもネッツファミリーの一員だ」と感謝を述べた。
今後の展望
アンソニー・エドワーズとラメロという爆発力抜群のバックコートを手にしたウルブズは、西の台風の目となる可能性を秘める。一方、若手と大量の指名権を積み上げたホーネッツは本格的な再建モードへ。史上最大のTPEをどう使うかも今後の注目ポイントだ。
Sources: Hoops Rumors, NBA.com
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